大晦日だよ!逆鱗マラソン大会!

 何をやってるんだわしは。

 というわけで、例によって年末年始休暇で実家に帰ってきているわたくしは、暇潰しに『世界樹の迷宮』の逆鱗マラソンを開始したわけさ。いや、今までなかなか時間取れなかったし、この年末年始で一気に素材集めに片をつけて『世界樹の迷宮』フィニッシュとすれば、2月発売の『世界樹の迷宮2』も気持ちよく迎えられるというものさ。逆鱗がすんなり集まれば、何だったら難易度スパルタン化で話題のDS版FF4に移行したっていい。よっしゃいくぜ!
 …そしてまあ大方予想できてはいたことだけれど、逆鱗全く手に入らないな(涙)。雷竜は博識10メディック連れていったらあっさり逆鱗落としてくれたので、なんだ意外とあっさり手に入るんじゃないか、とか思ってたら、氷竜と赤竜はまったく逆鱗落とさねぇ。もう骨とか牙とか飽きたよ…。現在、殴りメディと回復メディがそれぞれ博識10持ちで、あとそれにパラ、レン、バードという編成で行ってるんだけど、博識持ちこれ以上増やしたくないよ…。次に博識持ちメンバーを入れるんなら、レンジャーを落として殴りor回復メディ辺りを入れるのが順当だろうけど、そうするとパーティの攻撃力が激減するし。レンジャーのサジタリウスの矢&ダブルショット(というかトリプルショット)が無くなったら、それだけで竜倒す時間が倍以上に膨れ上がるよ…。博識30のためにレンジャーを外すのはちょっと…。さらに博識40にしようと思ったら、パラディン外して博識10アルケミストあたり?竜のブレス全部ブースト医術防御で耐えるのか。無理!っていうか絶対零度防げないし!ほんま世界樹はんはスパルタンやで…。

 それにしても、帰省時の電車の中ではipod touchマジ大活躍。主に映画鑑賞的な意味で。電車の中の手持ち無沙汰な時間を潰すには最適すぎるアイテムだ…本当に良い買い物をした…。
 ちなみに帰省時に見てた映画は『デーヴ』。基本ドンパチングな嗜好のわたくしをして、例外的に好きな普通の映画2本のうちの1本なのだ(ちなみにもう1本は定番中の定番『ショーシャンクの空に』)。大統領のそっくりさんであるところの主人公デーヴ・コヴィックが、ひょんなことから、本物の大統領の替え玉として執務に就くハメになるハートフルコメディなんですが、観てると優しい気分になれる良い作品です。ホワイトハウス広報担当アラン・リード役のケヴィン・ダンは、最近じゃ『トランスフォーマー』でサムの父親役を演じてましたですね。喰いっぱぐれてなくてよかったよかった。
 で、この映画の中盤の山場は、首席補佐官のボブ・アレクサンダーにホームレス救済法案を潰されてしまったデーヴが、独力で(友人の会計士マーリーの力は借りてるけど)予算案を復活させる閣議のシーン。ここでのワタシ的注目ポイントは商務長官。救済法案の予算確保のために、デーヴに真っ先に関係予算を潰される(笑)ヒトなんですが、国産車の安全性広報キャンペーンの予算に対して、大統領デーヴに「私は車を買った人を安心させるために、子供に道で寝ろとは言いたくはない。貴方なら言える?」と問われて、「いいえ。いいえ絶対に」と答えるときには既に口元がほころんでるし、最後に救済法案が復活したときに、一番手を激しく叩いて喜んでるのもこの商務長官なんだよね。きっといい人なんだよこの商務長官は!ちょい役なんだけど好きなキャラクター。それを言ったら、この映画に出てくる人たちは、ボブ以外大抵いい人たちなんですが(笑)。
 ともあれ、政界というある種異常な環境下において、最後まで「普通」の人間であることで、周りを徐々に変えていくデーヴというキャラクターが好きなんだよなぁ。もうテレビでも何度か放映してるので知ってる人も多いと思うけど、もし未見なら是非。

 最近帰省すると、実家に置いてある『サターン・デッドヒート』を読み返すのが習慣になりつつあるんですが、考えてみればこの作品も、登場人物中のいい人率が高いよなぁ、などと思いながら、来年こそ『サターン・デッドヒート』が復刊することを祈りつつ(笑)、本年はこれにてお開きとしたいと思います。皆様、良い年の瀬を。

 …で、数時間後にはハッピーニューイヤーなんだよね(笑)。

コメント(2)

えんじ :

わたしも『デーヴ』『サターン・デッドヒート』が同ジャンルのベストクラスに好きで、ハーマンミラーの椅子に座ってケンジントンのトラックボールを使ってたりしますよー。

今年も、SD同好の氏をふたり、三人と増やせたので私は満足です。
表紙は、復刊しても変えないで欲しいなあ。1巻はあの隅っこの地図が、重要。2巻は思い入れがないんですが1巻とそろえたいので・・・。
でも復刊は、『ワイルド・カード』の続きくらいなさそうな気がします。

そんな感じで。
テッド・チャンとラリー・ニーブンのサインをもらった年が暮れていきます。

IPA-ZONE :

ずいぶん前の記事にコメント書いてすみません^^;

私も、「デーヴ」「ショーシャンクの空」が共に大好きな映画で「デーヴ」の商務長官が大好きでした。「いいえ。いいえ絶対に」と発言していた際の商務長官は、「この人(大統領)がこんなことをいうとは思わなかった」という驚き表情でしたね。
閣議が終わった後、部屋から出て行く時に笑顔で大統領と握手するのがまた印象的でこちらまで笑顔になってしまいました。自分以外にこんな所に注目していらっしゃる方がいるとは思わなかったので、思わずコメントしてしまいましたm(__)m

後、この映画ですとナンス副大統領が好きでした。
「ミッチェル大統領の意思を受けついてでいきます。彼が残してくれた遺産を守り育てる事、それがを私の使命です。彼が敷いたレールの上をまっすぐ歩んでいきたいと思います。」
大統領宣誓の時、彼はこう語りました。政治は人柄だけでは務まらないと思いますが、ボブではなくナンス副大統領が大統領に就任した事は個人的には嬉しかったです。

コメントする

Powered by Movable Type 6.0.1