明日(っていうかあと8分かそこら)でハタチ

 16進数で。0x20歳。もしくは20h歳でも可。つうかこんな単位を普通に使ってると普段の仕事がバレるぞわし。

 そんなわけで何だか少しお久しぶりです。生きてはいます。だがここ数ヶ月の横浜生活はあらゆる意味で疲れる毎日だったので、GWに突入と同時に、目下実家で自己修復中です。きゅいんきゅいん。帰ってから最初の一日二日は、昼まで寝てたのに、夕食後にちょっとベッドに倒れたらいきなり4時間経過してるとかそんな感じでした。パトラーッシュ!!
 しかし実家に帰ると、食事がまともになるのは親さまさまで大変ありがたい(ここ数週間、平日の夜食は全部コンビニの菓子パンとダイエットコークという悲惨な有様であった)のだけれど、箱○ないので、ほとんど積み状態のオブリビオンやCoD4とかを消化することもできないし、PC環境も初代Let's noto Y2とかになるのでどかんと悪化するのが、ゲームジャンキーかつネットジャンキーのワタシとしては困りもの。つうか、デュアルコアとかハイパースレッディングの効いてないマシンが、これほど鬱陶しいものとは思わなかった...。CPU100%ファッキン!とはいえ、年に数回帰るか帰らないかの帰省時のためだけに、新しいノートPCとかマシンとか買うのはちょっとなぁ...金銭的な意味で。ぬあっ!

 でも今日はちょっと元気が出てきたので、映画『NEXT』観に行ってきました。ニコラス・ケイジ主演、フィリップ・K・ディック原作。つうかディックのハリウッド映画化されっぷりは異常。しかも結構大作扱いの作品で。ブレランからトータルリコールからスクリーマーズからペイバックからNEXTからマイノリティ・リポートからスキャナー・ダークリーから、片っ端からみんなディックだよ!どうしてくれる!いやどうするっていわれても。
 ちなみに作品の方は、なんだか絶妙のなげやり感が超微妙な空気を醸し出すワタシ好みのステキ作品に仕上がっておりました。「2分間だけ先の未来が予知できる」主人公がFBIに拉致られてテロリストの核爆弾捜索に協力させられるという本作、2分先だけの未来予知でどうやって核爆発を阻止するのか、というシナリオの妙味を期待していたら、「ヒロインの関わる未来だけは2分以上っていうか数時間先でも予知可能」とかいう設定が出てきていきなり前提崩壊。CMとかで出てきてる「謎の機械で目を開いたまま固定されてるニコラス」という画も、「とりあえずああいう絵を出しておかないとSFっぽくないよね」程度の重要性で、次の瞬間には機器が速攻除去されてギャフン。しかもニコラスケイジの能力は、厳密に言うと、2分先が予測できるだけではなく、「2分先のありうる未来から最適の結果を選び出すことが可能」な能力なので、特に終盤では、もはやチートとしか言いようのない無敵っぷりなのだった。蓋然性操作と同レベルだよねコレ...。ラスト、2分間で捜索可能な範囲を、「そこを探している自分の未来分岐」として扱って全探索するニコラスに盛大に吹きました。いや、未来分岐をあれほど分かりやすい描写にしてるのは特筆に価するけど!確かにそうなんだけど!もはや銃弾でもニコラスを阻むことは不可能。ニコラス芸人向いてないよニコラス。いますぐナイトオブラウンズあたりに再就職するんだニコラス(笑)!
 しかもオチは南極条約禁止クラスで超ギャフン。オチのシーンに入った瞬間、映画館がちょっとざわめいてました(笑)。もう大好き。『フォーガットン』を思い出すなこのなげやりっぷりは。つうかジュリアン・ムーア出てるし。ジュリアン・ムーア出てくるSFはみんなこんな感じかよ!もうジュリアン・ムーアは「ズバコーン女優」として売り出してはどうか。意味が分からないよ!ワタシは大変気に入った映画なんですが、正直DVDで観れば十分だと思います(笑)。

 ドアラさんvs金田朋子。ドアラさんのフリーダムっぷりはよく知ってるし、超音波声優・金田朋子のことも噂はかねがね聞いてはいたけど...腹筋崩壊。っていうか、この番組自体初めて知ったんだけど、結構フリーダムだな...。

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