絶命異次元に突入。

 アレでナニな言語といえば、たとえば、なんでも無駄にカッコいい語感にしてしまうドイツ語とかが有名ですね。クーゲルシュライバーとかどこの銘刀だよ!と思ったらボールペンだったり、ゾンネンブルーメとかどこの秘密結社だよ!とか思ったらただのヒマワリだったとか。でも、中国語もなかなかだとおもうんだ。オリバー・ストーンの映画『JFK』とか、たしか中国では『仰天大射殺』とかだったはず。そりゃ確かに驚くだろうけど。わふ。

 ...というわけで、現在、中国語表記だと『絶命異次元』になる、日本では発禁食らったゴアSFホラー箱○ゲー『Dead Space』を絶賛プレイ中。英語はさっぱり分からぬが、そこらへんは脳内補完するからなんともないぜ!いや実際のところ、この出来は素晴らしい...。難破した採掘宇宙船USGイシムラにメンテナンスチームが突入したら、中は物体Xと化した元乗組員が徘徊していて死体と血飛沫と死体とネクロモーフと死体と血飛沫とネクロモーフが満載という、グラビティ・ドライブが地獄の門を開いたような有様になっていてうきゃ~っ、というお話なのだが、とかく心臓に悪い。怖い的な意味で。バイオハザード1以来デスよこんなの...。照明が落ちまくってる宇宙船の通路とかキャットウォークとか歩かされて、その間、周囲からは何かが吠える声とか金属の山が崩れるような音とかが聞こえてきて心臓バクバクです。泣きそう。というか、むしろ敵が出てきてくれた方が安心する(笑)。真空や無重量状態の表現も素晴らしい...。あと、メニュー画面のインタフェースデザインも素晴らしい...。
 で、日本で発禁食らった原因とおぼしき、敵モンスターの四肢切断描写ですが、これ、ゲームシステム中の重要な要素なのよね...。胴体まともに撃つと耐久力高くて大変だけど、脚を飛ばして動きを止めておいて、腕を飛ばして攻撃を妨げて...。ああたのしい。つうか、こんな面白いゲームがローカライズ不可だなんて、絶対なんか間違ってるよなぁ...。GoW2も日本発売未定だし、『Fallout3』では核爆発表現がまるごと削除されたり...。年齢制限はあってもいい、というか必要だと思うけど、上品ぶって停滞してる間にも、世界はどんどん先に進んでいくよ?CEROがどんなに規制しようと、箱○は日本の本体でも、アジア版なら普通に動くから、言葉の問題さえ乗り越えれば、発禁ものも普通にプレイできるのよね...。もったいない、ああもったいない...。

コメント(1)

古くからの洋ゲーヲタ :

旧サイトから見てますが最近あまりにも箱○寄りな上に、
洋ゲー文化を絶賛しすぎる新参洋ゲーヲタ全開で残念です。

まず洋ゲーの問題点とか多分どっかで何かしら文章上がってると思うんで、一度ご覧になってはいかがですか?
決して諸手を挙げて絶賛できるような物では無いと理解していただけると思いますが。
それに最近アジア・ヨーロッパ・アメリカで好まれるゲームが違うっていう研究内容も出てきましたし、
アメリカに追従するんじゃなくて日本は日本の進み方があってもいいと思いますけどね。
もちろん開発体制とか人材教育とか見習うべき所は多数ありますが。

いい年なんだから2ちゃんねるのゲハ板で暴れてるような若年層みたいにならず、
もっと多角的な視点を持って欲しいです。
最近偏りが酷すぎるんで忠告させていただきました。

てかこじまさんのPCだったら先行する箱○版買うよりPC完全版買った方が良くないですか?
別に英語版でも問題ないみたいだし。
まさかDOAにアイマスをやってる訳でもないでしょうしね。(笑)

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