夜の勤労中

 時間は超夜中の午前2時。普段ならそろそろベッドに入ろうかという時間なのだが(つうか、普段もこの時間までは起きてるのかよわし)、工場の夜勤では、この時間が昼で言うところの昼食タイムなのだ。P3生化学防護服的な何かを脱いで、ぺたりぺたりと食堂へ移動するわし。夜勤の場合、昼食というか夜食は、会社がサービスしてくれるのだ。わーい......ぐー。とはいえ夜勤でもやはり腹は減る。とはいえ所詮は夜中なので、普通の定食レベルの量でも結構重い。昨日の夜勤では、明け方までずーっと食べたものが胃にもたれて辛かった。今日は控えめにしておこう......。

  わし「ごはんくださーい」
  店員「はいどーぞー」
  わし「おかずくださーい」
  店員「はいどーぞー」


 ......今日のおかずはちゃんと量が控えめじゃないか。昼間だったら苦しいけど、夜中の今はこれくらいの量がむしろありがたい。あとは味噌汁で、量控えめでバランスの取れた夜食は完成だね!んじゃ、注文を......。

  わし「おみそしるくださーい」
  店員「すいません、今日はうどんかそばかのどっちかなんですよ」

 ......はい?

  わし「じゃ、じゃあ、軽そうだから、そばで......」
  店員「はいどーぞー」


 そして、大どんぶりに一杯の肉そばがどーんと目の前に......。

 何だよこの炭水化物地獄(涙)!

 そうと知ってたらご飯は取らなかったよ!結局、昨晩以上の胃のもたれを抱えたまま、翌朝8時過ぎまで働くことになったのでした。とっぺんぱらりのぷう。

 というわけで、昼夜昼夜が延々続く工場勤務が開始されたわけですが、今のところは何とか生きてます。というか、夜勤は、休憩室とかにいるよりも職場にいた方が楽なのだわ......。何せ今の職場は、三重のエアロックを通り抜けた先にある、昼も夜もない超☆密閉空間なうえ、壁を走るパイプには、浴びたが最後、初代『ロボコップ』ラストバトルで貯蔵タンクに突っ込んでどろどろになった挙句、最後は車にひかれてドシャアアア!と飛び散るクラレンスの部下状態になること必至の超危険な薬剤が循環している超デンジャラスゾーンであり、区画によっては、作業工程の関係上、区画全体がオレンジ色の照明で満たされており、そこに踏み込んだが最後、眼球にオレンジ色セロファンが張られたのかと思うくらい単色オレンジ空間なのに、端末のモニタだけが総天然色で気が狂いそうになるトワイライトゾーンなので、昼夜の感覚を喪失するのは比較的容易なのだった。どこまでが本当なんだよ。にやり。

 そんな中でも、ワタシは比較的今まで通り生きてます。

■ 『スター・トレック』観ました。
 インフル待機中に見に行けなかったので、こっち(富山)来てから最寄りのTOHOシネマズまで遠征して観に行きましたですよ。で、どうだったかというと、
 これは素晴らしいな!
 『ダークナイト』以降、ひさびさに心底満足した映画だったですよ。誰にでも楽しめる娯楽大作という意味ではもっと久々。CG等のビジュアル面はもちろんとして、勝因は、各登場人物ごとに、ちゃんと見せ場とドラマを作ったことではないでしょうか。冷静に考えると、エンタープライズ、別に艦隊戦とかやってないんだけど(笑)、その点は大して気にならないのは流石。SF宇宙ものが観たいのなら超オススメよ!

■『ターミネーター4』も観ました。
 あー、80年代のレンタルビデオ屋のB級SF棚には、こんな感じの作品が死ぬほど詰まってたような気がするんですが......。そういうB級作品を、内容をブローアップせずに現代の技術と金を死ぬほどかけるとT4になります、みたいな。いや、別に悪い作品じゃないけど、ものっそいフツーの世紀末SFでした。謎の男マーカスはいい味出してたけど今作限りだしなぁ。アメリカで微妙にコケた、と聞いたときにはまさかと思ったけど、これは、まあ、なあ。

■文化女中器、導入。
 ハインライン先生、夏への扉はどこですか!というわけで、iRobot社のルンバを導入しました(笑)。いわゆるお掃除ロボットです。見た目は大型フリスビーですが、ボタンを押すとピロリロリン♪という起動音とともに充電器から離れ、部屋中を走り回って床掃除をしてくれます。終わるとピロリロリン♪という音楽とともに充電器に自動的に合体。素晴らしい。これは思った以上に素晴らしい。面倒臭い掃除の手間とはこれでもうおさらばだ!......だけど、元の大阪の部屋だと、床にいろいろ散らばってるから、まずそれを片付けてからだろうなぁ。さすがに後片付けまではしてくれないルンバ。ハインライン先生、文化女中器への道はまだまだ遠いです......。

■今日のエルミナージュ
 まだ指輪集めなんてまだまだ先の話だよな......とか思ってたら、あれよあれよという間に2つも集まった......。つうか悪の巫女弱い。むしろ取り巻き連中の方が強い。エルフの王様にカーバンクルジュエル手に入ったよー、とダンジョンから出たその足で報告に行ったら、いきなり「アンホーリーチャペルです。死の鐘を鳴らしました。3ターン後にあなた方は死にます」とか何の冗談だ。FF4のアーリマンだってもうちょっと待ったぞ。でも3ターン目に見事撃滅。いい感じにレベルも上がってきたし乗ってきたぜ!あふう。

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