2009年10月アーカイブ

ノーズダイヴ

 休日費やして作った昇格用の資料を上司に送って駄目出し食らってしょんぼりする日々。確かにショボい内容なのは認めざるを得ないよ......。でも、でもね。会社のネットワークリソースにアクセスできるのは、出勤直後の10分か15分くらいで、後の時間はすべて肉体労働に費やさざるを得ない今の労働環境では、予備資料の収集すら困難っちゅうか、今までの自分の仕事資料すら参照できないんDeathよ......。元の職場で昇格に臨んでいる場合と比べてハンデ戦にも程があるYO......。望んでここに来たわけではないのに、3日連続、一日中工場を駆けずり回って、重い体を引きずって帰ってきたら、休日は資料作成で潰れるとかどういう類の罰ゲームなんだ。ワタシが基本現場大好き人間で、マクロレベルの話は大の苦手なのが罰ゲームっぷりに拍車をかけます。遂には馴染み深いちりちり感が脳の奥で鎌首をもたげる始末。つうか今日は頭抱えるだけで一日過ぎちゃったし。苛立ちを上にぶつける訳にはいかないけど、わしをここに送り込んだのは誰かと考えると、愚痴を言う権利くらいはあると思うんだ......。
 そんなささくれ立った気分の時には、「Bad Apple!! feat.nomico【投コメPV】」(ニコニコ動画)を聞くというか見て気を紛らわすわたくし。東方関係はイベントに参加したのに売り子以外に何もせずに帰ってくるくらいガチで無知なわたくしですが、この曲は怠惰で退廃的な歌詞がワタシの心を捉えて放しません。つうか、投稿者コメントすごいなぁ......。

Windows7 Ultimate.

 というわけで正規版に乗り換えたんですが、予想通り何の感慨もない(笑)。いや、Windows7が悪いという意味では全然なくて、単にワタシがベータの頃からWindows7を使いすぎてるだけです。Windows7はもちろんUltimate。Professionalとは1000円ちょいしか違わないし。俺は最初からアルティメットな男だ!もちろん新規インストール版だ!......もちろん?いや、先にも書いたように、今住んでる場所じゃDSP版なんぞ手に入りそうにないし、さすがに引っ越しの時にVistaのマスターディスクまでは持ってこなかったので。お値段の件は極力考えないことにする。
 ......しかし、本当にRC版から何にも変わってないなコレ。いやいいことなんだけど。

 むしろ今は「S101にもWindows7ぶち込んじゃおうかなぁ計画」がワタシ内で勃発中で困ります。S101に入れるんだったらHome Premiumでいいし。一時期はそれが嵩じてVAIO X買っちゃおうかなぁ計画」になりかけたんですが、モバイル用途に関しては、iPhone3GSが要求充足過ぎて、ネットブック系はお呼びでない状態のわたくしなので、超軽量もワタシにとっては絶対的なウリにはならんし、長時間駆動のバッテリと言っても、モバイルしなければどうと言うことはない!画面サイズは......あ、VAIO Xいいね......。でもS101+αに10万オーバーはキツいなぁ。でも、過去、買っちゃおうかなぁ、と言ってるのは大抵最終的には買ってるフラグなんですが......いや、いやいやいや。

夜勤もあと1ヶ月

 富山の工場勤めも11月半ばで終わるけど、それはそれ今日も夜勤。また朝(世間的には夜)にカロリーメイトを喰い、夜(世間的には昼)に一平ちゃん焼きそばを喰う生活が始まるお......。いや、仕事のある日は、昼勤夜勤を問わず、基本的に食事メニューが全部上記で固定されるわたくし。元々朝は食べない人間だったんだけど、肉体労働だと何か喰っておかないと保たないし、12時間連続の肉体労働から帰ったら、自炊する気なんか起きないよ(涙)!というわけでインスタント焼きそばにご登場願う。インスタントラーメンでもいいじゃないか!と思う向きもあるかも知れないがさにあらず。インスタント焼きそばを選定した理由は、食べ終わった後に出る残飯の量が最小限で済むから。インスタントラーメンはスープが出るし、スープのそこに沈殿してる麺の残りカスの始末も積もり積もれば面倒。その点焼きそばならば、綺麗に食べれば、ごく僅かなかやくの切れっ端程度で済むからな!麺を戻すためのお湯はどうしてるのかって?やかんでお湯を沸かすなんて面倒なことはしないわよ!蛇口をひねって出てくる熱湯でイナフだ。帰ったら焼きそばの封を切って蛇口の熱湯をだばー!3分過ぎたらお湯捨ててがつがつ!食べ終わったらそのままポイ!手間は最小だッ(ビシイッ)!
 ......というような毎日の食生活を友人に話したら、本気で小一時間説教されました。まあそりゃあなあ。UFOは麺がふにゃふにゃ&マヨネーズ未付属でアレなので、インスタント焼きそばと言っても、銘柄は一平ちゃんでほぼ固定、というくらいの徹底ぶりだからなぁ。仕事の日は必ず毎日毎晩だから、「体は一平ちゃんで出来ている。(中略)その体はきっと一平ちゃんで出来ていた」みたいな感じだし。工場勤務の終了を待たずしてポックリ逝くような気がしてきましたわたくし。でも今晩(世間的には明日の昼)もやっぱり一平ちゃん。今日のは限定甘コクソースよ!いや一度ポックリしとけわし。

 つか、気がついたら今週はWindows7の発売週だったのね......。デスクトップはUltimate一択だけど、正直ベータの頃から、かれこれ10ヶ月近くWindows7を使い続けているので、今更大して感慨もなかったりする(笑)。でもRC版を使い続けるわけにもいかんし、ちゃんと正規版に乗り換えなきゃなぁ。ホントはDSP版上手く使って安く上げたいところだけど、近所でDSP版なんぞ調達できそうにない......。

いつかANUBISの続編が

「時期の約束はできません。でも、続編の約束はできます」

 信じていいんだね小島秀夫!?待っていればいつかはANUBISの続編がプレイできるんだね!?ワタシ待つわ!いつまでも待つわ!たとえアナタが振り向いてくれなくても!ANUBISの続編が出るなんて、

  • 『ワイルド・カード』シリーズの続編が刊行される
  • 『サターン・デッドヒート』が復刊される
  • J・P・ホーガンが真人間に戻る
 ......と同じくらい可能性低いと思ってたのに(笑)!ANUBIS続編が出るんなら、PS4だろうがXbox720だろうが何だって買いますよ!カモンカモン!
 ただ、監督とスクリプトに村田周陽は絶対条件。ANUBISの別次元のテンポの良さと、会話パートの掛け合いの妙は、この人無しでは生まれなかったと思うわたくし。未だにANUBISの監督が小島秀夫と勘違いされてるのを見るたびに、ANUBISでは小島秀夫はプロデューサーだっちゅうねん、監督は村田周陽だっちゅうねん、と内心憤慨しているわたくし。頼むよムラシュウ!

ブルーレイ置くだけ♪

(今年5月ごろ)
 ......富山に飛ばされることが決定したわたくしは、ついカッとなってCore i7 920のPCを組んでしまったわけですが、そのとき、光学ドライブにはBlu-rayドライブを採用。いいもん!富山に行ったらPCでブルーレイの大画面をバリバリ楽しんでやるんだもん!

(そして現在)
 ......色々あってブルーレイに手を出していなかったけど、今日遂に『ウォッチメン』をブルーレイで買ってきたぜ!さっそくPCで鑑賞するぜ!ウォッチメンのディスクをPCのBlu-rayドライブにインサート!さあ、ワタシをグレートな大画面&ワンダフルなサウンドで楽しませるがよいわ!

(今)
 ......しくしくしく......まさかWindowsがデフォルトでのブルーレイ再生に対応していないなんて......知らなかった......知らなかったよ......ぐれーとなだいがめん......わんだふるなさうんど......どこにいったのよ~......ひっくえぐえぐ......。

 いやリサーチ不足にも程がある。DVDをフツーに再生できすぎてたおかげで、ブルーレイもWindowsでフツーに再生できるもんだと思い込んでましたよわたしゃ。確かにWinDVDか何かがドライブに付属してたような気がするけど、「あ?余計なソフトなんて入れたくねぇよ!どうせデフォルトでも再生できるんだろ」とか思って入れなかったワタシのバカバカバカ。まあOSがWindows7 RCなので、入れてもOS未対応で再生できない可能性もあったけど。ともかく、現時点で『ウォッチメン』のブルーレイディスクは単なるフリスビーです。ひっくえぐえぐ。つうか、再生環境整えるより、リッピング環境整えた方が早いかもな......むむー。

 何!?久保田弥代の『アーバン・ヘラクレス』って今Webで無料で読めるの!?それはとても素晴らしいことです!Re:COMIXというサイトで無料公開が開始されていたということを、ついさっき全くの偶然で知りました。今でも大好きだよ『アーバン・ヘラクレス』!だいたいこんな感じの話です。Webの方は、まだやっと底抜け爆弾探しゲームが始まったところまでしか公開されてないようですが、今後、ビルから転落とかターボブーストとかオーバードースでヨヨイノヨイとかが公開されていくかと思うとワクワクが止まりません。ワタシの所有本は実家の本棚の奥なので取り出すのも一苦労ですが、もうこれでいつでも読めるようになるはずなので安心です。あのビルからの転落シーンは歴史に残すべきだと思うのです。

 そんなワタシは現在、休みのかなりの時間を、昇格試験用の書類を作成することに費やしてます、というか費やすことを強いられてます。1日12時間の肉体労働(夜勤)から帰ってきて、書類作成でさらに頑張り、睡眠時間1時間半で次の夜勤にゴーとか一体どういう無理ゲーなんだ!いや、それは締め切り近くまで書類を作ってなかったわしが悪い(笑)。でもなあ、去年1年お世話になった横浜の職場の上司の方まで注目してるよ、とまで言われてしまっては。期待には応えなければならんような気がしてきているわたくし。でも出世って何が嬉しいの、と半ば本気で思う(頭が)残念なわたくし。
book_Wilson_CRISSCROSS_1.png
book_Wilson_CRISSCROSS_2.png
 裏社会に紛れ、人々の表には出せないトラブルを静かに解決する男、それが"始末屋"ジャックだ。人智を越えた<同袍>と<異界>の争いに巻き込まれた今も、彼は変わらず始末屋の仕事を続けている。今回の依頼は2つ。一つは、躍進めざましい世界規模の新興宗教に入信した末に行方不明となった息子を捜して欲しい、との老母からの依頼。もう一つは、弱みにつけ込んで金をゆする謎の脅迫者からの脅迫を止めて欲しい、との修道女からの依頼。教団への潜入と、脅迫者の手にある弱みの種の消去との、デリケートな二つの依頼を、同時に着実に進めていくジャック。だが、成功しかけたはずの依頼は思わぬ展開を見せ、かつてない苦しい戦いを強いられるジャック。さらに、彼の行く手に、またしても<異界>の陰謀が立ちふさがる......!

 一時は刊行存続の危機に瀕した<始末屋ジャック>シリーズ。というか、刊行存続の危機自体は未だに脱していないっぽい。なんたるちあ!『ザ・キープ』→『ナイトワールド』のコンボでナイトワールド・サイクル(今はアドヴァーサリ・サイクルと呼ぶらしい)のシリーズにやられ、そこに出てきた気になるアイツを追いかけて、『マンハッタンの戦慄』→中編『人生の一日』(エド・ゴーマン編『罠』に収録)→一連の<始末屋ジャック>シリーズ、と追っかけてきたジャックファンクラブ非公認会員(会長はスティーヴン・キング)としては、ここで終わったら先が気になるどころの騒ぎではないデスよ!?ここ数作で、ウィルスンがこのシリーズを、元の『ナイトワールド』につなげる気がさらさらないことが分かってきた以上、行く末は見届けないと気が収まらなさすぎる!ぐああ!
 しかしそれはさておき、もし刊行断絶しても、少なくとも、この作品は刊行されてよかった......。なんとなれば、この作品、個人的には、

 現時点で始末屋ジャックシリーズの最高傑作

 ......だからなのだ。いやぶっちゃけるけど、始末屋ジャックシリーズはもちろんどれも面白いけど、どれもジャックの人生の一日を切り取ったような話なので、時として起承転結的な話の収まり、という意味ではちょっと落ち着かない点もあったのね。ところがどっこい、今回の『凶悪の交錯』と来たら、ハードボイルド風味が久々に前面に出ているせいか、依頼を受ける導入部から、異界の介在が明らかになって物語が大きく動く中盤、苦い展開を経てジャックが最後の「始末」に乗り出す終盤まで、読ませまくりの話運びが素晴らしい。今回の「始末」は、ジャックの手際とは関わりのないところで(いや、ひとつは限りなくジャックの落ち度に近い気もするけど)バッドな展開に陥るんですが、そこから、怒りに燃えたジャックが、全てに対してこの上なくきっちりとした「始末」を付けるラストまでのカタルシスは、シリーズの他の作品をぶっちぎってる。素晴らしい。
 もちろん、アドヴァーサリ・サイクルとしての話も徐々に進んでる。オプス・オメガとかの今後のシリーズに影響を与えそうな重要概念も出てきたけど、今回は遂に、シリーズ読者待望の「あの人物」に対する直接言及が出てきてしまいました。時系列的に『ナイトワールド』より前になるこの作品で、あの人の名前が出てくるということは、もうウィルスンは、本気で今のジャックシリーズの先に、『ナイトワールド:破』みたいなのを構築する気でいるらしいぞ(ジャックはあの人物を『ナイトワールド』で初めて知ったはずなので、そのままだと今回の描写と矛盾する)。謎の第三勢力「犬を連れた女」も、想像たくましくすれば、だいぶ実体が見えてきた感じ。母というか、大母なのでは?

 ともあれ、今回は文句なしのオススメ。今回はジャックの「始末」がメインだから、これから読んでみたい、という新規読者もわりあい入りやすいのでは?シリーズ存続のために皆さんの清き一冊を(笑)!

ぷらもー......!

 PG ダブルオーライザーかっけぇなぁ。ダブルオー本編は2期から見始めたものの、ギアス2期同様、分割2期制に伴う路線変更でグダグダになってるっぽい感じがしてイヤーンだったんですが、登場ロボに関しては1期の頃からチェックは入れてるのよ?ワタシは基本的にトゲトゲスキーだからダブルオーライザーも結構好きなのよ?ロボスキーとして、一度自分の手で最新のガンプラ技術に触れておきたいという気もするのよ?でもプラモは実質素人&置く場所無いよ&そもそも物を置くのも好きじゃないよ、の三重苦が重くのしかかる!くそう、ワタシの部屋を初めて訪れるヒトは、みんな部屋中に萌えフィギュアとかガンプラとかが所狭しと並べられ、壁一面にそれ系(何系だ)のポスターが貼ってあるような部屋を想像して来るんだよ!で、実際に来ると、素っ気ない部屋ぶりにみんな驚くんだよファッキン!畜生、そんなに俺がそっち系(だから何系だ)に見えるのか!うん見える。畜生!実際には、基本実用一辺倒なワタシなので、眺めて楽しむという置物系はほとんどないのだ(例外は、『ANUBIS』初回版特典のレリーフとGFFのEx-Sガンダムだけ)。というか、そういう類の煩悩は、全部PC内に電子化して完結しているという。TVあんまり観ない人種であるところのわたくしは、正直今あるプラズマテレビが無くなっても大して困らないが、PCが無くなったら3日と生きていけないとおもいます。むあー!
 ......なんか話がすっかりランドスライドしていまいましたが、それでもやっぱり、リアルワールドで手を動かして作ってみたい気もするわたくし。でも完成品は邪魔になるし......よしこうしよう!まず作る!そして完成したら即捨てる!これで全部解決だ!............いやいやいやいや。つうかPGダブルオーライザーは2万6千円オーバー......。

>そういう類の煩悩は、全部PC内に電子化して完結しているという。

 ......次にお前は「だったらPCで3Dモデリングツール使ってダブルオーライザー作ればいいじゃない」と言う!いやそれ無理。過去、何度か3Dモデリングツールを試してみたんですが、毎回、物体のモデリングのところであっさり挫折。どうやったら、まる・さんかく・しかくがロボだの車だののモデルに変化していくのかワタシにはさっぱりだよ畜生!3Dモデリングツールを使いこなすには、絵描きと同じ素養が必要となる、というのがワタシの持論です。絵描くとか無理Death!DoGA?あれは本質的には積み木です。既に用意されているパーツを(文字通り)積み重ねていくと、ロボになったりならなかったりという。他のツールとは根っこのところで似て非なる物だというのもワタシの持論です。DoGAでダブルオーライザー作ろうとしても、やっぱり似て非なる物になるのが関の山というか、そもそもDoGAでそんなことをしちゃ駄目だ(笑)。まあDoGAでも、広く世間を見渡してみると、ワタシよりも遙かにスゴい作品を作ってる人たちはごまんといるわけで、世の中得てしてそんな物でございます。ちーん。

 そんなわけで、これから『真・女神転生 STRANGE JOURNEY』始めます。ちょっと雑誌で見かけた感じでは『世界樹の迷宮(メガテンMOD導入済)』にしか思えなかったのでつい(笑)。寧々とはどうやらご縁がなかったということで終わりそうです。オイ!
 つうか何で誰も『仮面ライダーW』の脚本が三条陸だって教えてくれなかったんだよ!『ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU』(昔のじゃなくて最近やってた方ね)のシリーズ構成・脚本や『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』の原作とか言われたらチェックせざるを得ないじゃないか!きっと(いい意味で)王道・子供向けの作品になるだろ、と慌ててキャッチアップして今視聴中です。いやー、すげぇ安定感のある面白さだなコレ。今までチラ見してたライダーは、みんな謎引っ張りまくりーの、仲間内でギスギスしてるーので色々ツラかったんですが、今回は明るく楽しく「謎の事件が起きたぜ!→探偵するぜ!→ドーパンドの仕業だったぜ!→倒すぜ!→解決したぜ!」の安定サイクルで観てるこちらも安心です。というか、変身時ガイアメモリの立木文彦コールが耳について離れません(参考資料)。サイクロン!ジョーカー!でもルナのダルシム攻撃とジョーカーエクストリームの真っ二つは、立案者が考えついたときにクラックコカインか何かをやってたとしか思えません。あと園崎家の婿養子の霧彦さんから目が離せない。第1話でいきなり全裸ベルトというハイレベルすぎるファッションセンスを披露した上、婿入りの試練でのイケメン回避モーションでワタシの心をすっかり鷲掴み。イケメンにはもはや重力すら作用しないのか。つうかお前寸前までムスカにテラーメモリ出されてマジビビリしてたじゃねぇか。それが次の瞬間にはイケメン回避で「本物の余裕だよ(キリッ)!」。もう駄目だ......おもしろすぎてぽんぽんいたい......。

 富山は始末屋ジャックの新刊を探すのにはツラい場所だぜ......。今住んでる近所の本屋も結構大きめの本屋で色々助かってるんですが、扶桑社ミステリー文庫の新刊は入らないっぽい。ハヤカワの100冊キャンペーンは全部入れてるのに。「強い物語」?知るかバカ!いいからお前はさっさと『サターン・デッドヒート』を復刊する作業に戻るんだ!
 で、そういう時には、いつもママチャリに30分ばかりギコギコ乗って、最寄りのイオンモール高岡内の書店(かなり大きい)まで行くんですが、行ってみたらば、新刊コーナーには上巻だけしか置いてない。上巻は3冊くらいあるのに。下巻が売れ残ってるならまだ分かるんだけど、上巻だけって。一応店員に聞いてみたらば、数刻待たされた挙句、下巻はないとゆわれる。入荷ミス?仕方がないので、高岡駅前までさらにママチャリでギコギコ進軍する羽目に。くそう。しかし、こういう時にiPhoneは悪魔的に便利。マップアプリで「本屋」で検索かけると、地図上の主だった本屋にピンがズダダダダと突き立つ。GPSでの現在位置と合わせれば、知らない土地でもあっという間に本屋巡回計画の出来上がり。たぶんワタシはもうiPhone無しでは生きてはいけない身体にされてます。
 でで、結局次の1件目で見つけた新刊『始末屋ジャック 凶悪の交錯』ですが、これ、ハードボイルド観点から見たら、始末屋ジャックシリーズの中でも最高レベルの傑作かもしれん。こんなシリーズが日本で刊行存続の危機に瀕しているとは残念だなぁ......。
Powered by Movable Type 6.0.1