切リノ時間ダ......

 復刊&上下巻統合された、ジェイムズ・P・ホーガン『プロテウス・オペレーション』を買ったわたくし。むろん、元ホーガンスキー(ここで号泣)なので、加藤直之のナチ帰還門の扉絵が最高な旧版は当然のように所有(ただし実家に置きっぱなし)しているわけですが、なら何故買ったかというと......当然、カッティング&カッティング&スキャニングで自炊するために決まっているだろう(笑)!?最悪だわし。じきに、既に持っている本を全部もう1セット買い直してスキャンしそうな勢いではある。

 『プレデターズ』観~。予告ではキャノンのレーザー照準が死ぬほどたくさん出てきてドキドキワクワクでしたが、本編では別にそんなことはなく、プレデターさんは普通に3人だけでした。『トランスポーター』の予告で出てきた、ジェイスン・ステイサムがお盆でロケット弾反射!が本編で削られてたのに匹敵するガッカリ具合。というか、面白いけど全体的に何がしたいのかよく分からない、という、その場その場の絵ヅラがよければ全て良し、というロドリゲス感覚にあふれた映画だったのだった。オリに入れられて降下してきた謎の生物は、主人公たちと1回追っかけっこしたっきり、フツーに最後まで謎のまま。プレvsプレ、という絵ヅラを実現するためだけに追加される「プレデターにも支配階級と被差別階級が存在する」という設定。しかも被差別階級は無意味に緊迫プレイ中。プレに打ち勝ったという歴戦の勇者モーフィアス、もといローレンス・フィッシュバーンも、主人公たちに説明台詞を語り終えたら、お役目終了、ハイ、サヨナラ。最後はベトコンばりのブービートラップに引っかかった挙句、トランザム発動状態のエクシアにボコられるスローネツヴァイのごとくボコられるプレ。基礎体力で逆転するけど最後はボコられて終了するプレ。そして俺達の戦いはこれからだ!なんだこれ。なんだこれ。何もかもが微妙に期待と食い違う中、完全に期待通りだったのは、出てきたと思ったら速攻退場するダニー・トレホぐらいだよ(笑)!っていうかダニー・トレホ主演映画『マチェーテ』なんて今度やるのか!絶対観るよ!ロン・パールマンとダニー・トレホだけは絶対に主演映画なんか作られないだろうなぁと思ってたのに!今度はチーチ・マリンの映画も作ってあげてよロドリゲス!

コメント(1)

とか :

「SF作家ジェイムズ・P・ホーガン 逝去」
http://www.tsogen.co.jp/news/2010/07/10071314.html

ここ数年、訃報ばかりです……。

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