2010年9月アーカイブ

<前回までのあらすじ>
 BD再エンコード成功に気を良くしたわたくしは、手持ちのお手製映画動画群を片っ端からBDソースにアップグレードすべく、手始めに『ダークナイト』と『スター・トレック』のBDを購入したのであった。もうDVD持ってるのに。

 そして大問題発生。BDのエンコード方式には、MPEG-2、MPEG-4 AVC、VC-1の3種類がある。で、MPEG-2とMPEG-4 AVCに関しては、前回の手順の範疇でどうとでもなるんだけど、VC-1、こいつだけはどうともならん。厳密に言うと、(3)のDGAVCIndexに喰わせる時点でダメ。まあDGAVCIndex自体がAVC用のツールなんだから当たり前っちゃあ当たり前なんだけど。VC-1は主にワーナー・ブラザーズ系で使われていて、『ダークナイト』もアウトだし、今年度最高映画候補の最右翼である『インセプション』のBDもVC-1らしい。ぬがー!とわめいて捜し回ること幾星霜、DGAVCIndexの作者さんがちゃんんとVC-1対応版を作っていたことを知り一安心。だがカンパウェア、実質シェアウェア。まあ長いこと世話になってきたツールだし、仕方ないか......。現在PayPal経由で寄付を行ない、返信待ち中。

 ところで、あっちこっちでやたらめったら流行ってる『エルシャダイ』ですが、真面目にゲームとしても期待してるのはワタシだけなんでしょうか。美術センスは普通に素晴らしいと思うんだ......。しかし最近はめっきり食指が動かなくなったのう。早く『Dead Space 2』出ないかなぁ。つうか、発売日に日本で手に入れる手段とか無いかなぁ。

 『世界樹の迷宮3』、やっとこ全シナリオクリアー。長かった......。次はメインパーティでタコ殺しにでも挑むか。
<前回までのあらすじ>
 DVDからPC用動画を作ってみたり、電子書籍に挑戦してみたりと、個人利用だからとやりたい放題していたわたくし。で、BDとDVDの抱き合わせ商法が活発化してきた昨今、そろそろBDソースで大画面&綺麗な動画に移行してみたいのう、と思っていたわたくしは、発売されたばかりの『プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂』BD&DVDセットを生贄に、いろいろ試してガッテンしてみるのであった......。

 ......というわけで、昔PCを組んだときに、ドライブをBDドライブにしていたにもかかわらず、そのままでは再生できなくてファッキンガッデムしていたわたくしも、BD&DVD抱き合わせ品なら、BDがダメならDVDがあるさ、というわけで、BDリッピング&再エンコードにチャレンジしてみたのでございますさ。できたできないの結論言う前に言わせてくれ、めんどくさかった......!

(1) BDからのリッピング

 DVDの時は全部フリーのソフトでまかなえたけど、BDじゃさすがにそうもいかんだろう、ということで、大人パワー(資金的な意味で)の猛威をふるいAnyDVD HDを導入したわたくし。元はディスクの暗号化除去用だけど、リッパーも付いているので大丈夫だ、問題ない。つうか、DVD時点で、既に『ダークナイト』とか『スター・トレック』とかはAnyDVDの暗号化除去パゥワーがなければリッピングできなかったんです......。この時点で抜き出されてくるデータがン十GB。SSDに展開しなくてよかった......一発でディスクフルになる......。

(2) 複数m2tsファイル(動画本体)の結合

 リッピングしたデータ群の「STREAM」フォルダの中に、動画データがm2ts形式のファイルで転がってる......が、『プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂』の場合、本編の動画が何十個もの細切れのファイルに分割されている罠。ギニャース!やってられんので何とかして結合しなければ!動画が分割されている以上、その細切れをどの順番で再生するかの情報もどこかにあるはずで、はたして「PLAYLIST」フォルダの中にあるファイル群のうち、サイズ大きめのものをバイナリエディタで開いてみたら、再生順にファイル名が記されていたので、なるほどこれがその再生順情報であると。これで本編ファイルとその再生順は分かったけど、さてこれをどう結合するか......。
 ......で、Google様にお伺いをたてること小一時間、最終的にはtsMuseRなるソフトで結合できることが分かって一安心。使い方も簡単で、何も考えずに先のPLAYLISTのファイルを喰わせてGOするだけであら不思議、単一のm2tsファイルに早変わり。だがもうこの時点で疲れてきたわたくし。歳は取りたくないものよのう......ところで美也子さん、夕飯はまだかのう。誰だよ美也子さんて。

(3) 編集用プロジェクトファイル作成と音声ファイルの抽出
 これはDVDエンコード時代に馴染みだったDGIndexのBD版とでもいうべき、DGAVCIndexでできる。(2)でできたm2tsファイルをDGAVCIndexに喰わせるとあら不思議、dgaファイルとdtsファイルが出来上がる。dgaファイルはm2tsの編集情報的な何かが入っているっぽいファイル。たぶん。何だその曖昧っぷりは。で、dtsファイルはDTS音声のファイルなんだけど、このままでは後工程で使えない。WAVに変換しないと......。

(4) DTS音声をWAVに変換
 これが上手くいくまで苦労したのなんの。最初はffmpegのコマンドラインから変換したんだけど、そうしてできたWAVファイルは、何故か後工程のAviUtlが読み込んでくれない。ファッキン!というわけで死ぬほど色々探しまくった結果、意外にもVLC Media Playerが、DTSを直に読めてWAVへの変換もOK、ということが分かって一件落着。eac3toとか使ったら、コマンド実行した瞬間にOSが動作不良に陥ったぞ。まるでファミコンカセット半刺ししたみたいな状態になっての......ううう......。

(3) AviUtlに読ませる......ためにAviSynthを導入してからAviUtl使う
 後の要領は基本的にDVDエンコードする時と同じなんだけど、AviUtlはdgaファイルを直接読めないので、AviSynthのスクリプト経由で読み込ませる。とはいっても、

  LoadPlugin("C:\xxx\DGAVCIndex\DGAVCDecode.dll")
  AVCSource("XXXXX.dga")

とかテキストファイルに書いて(dllパスやdgaファイル名は適宜合わせる)保存して、dgaファイル名と同じ名前にして拡張子avsに変更してAviUtlにドロップするだけ。前もってAviUtlのプラグインavsinp.auiも導入しておいた。後は「拡張x264出力」のプラグインを使って出力するだけ。でもなんかエンコード超遅い!DVDの時とダンチで遅い!でもCPU占有率が30%くらい!Corei7仕事しろ!......何が律速してるのかさっぱりだ......。

 ......そんな感じに、今日ものんべんだらりと生きてます。今後BDソースに移行していくつもりだけれど、当面の楽しみは、トレマーズのBD版だったりする。日本語音声がちゃんと収録されてるんだよ!「下品で失礼!」とかちゃんと聴けるよ!......新録じゃないよね?
 ↑『アイドルマスター2』の例の騒動で、ニコニコの総統閣下動画に付いてたタグ。思わず上手いと思ってしまったけど、当事者のプレイヤーにとってはたまったもんじゃないよなコレ。ここ数年のバンナムは、ワタシでもさすがにどこかおかしいと思えるレベルだったけど、ワタシの受けた被害、Xbox360がベータ版扱いにされてPS3で完全版出されるとか(ヴェスペリア!お前のことだよ!)、エースコンバットが、その後のシリーズの購買意欲が失せるくらいグダグダなストーリーになって、挙句シリーズの方向性そのものが迷走し始めるとかなんて、これに比べたら可愛いもんだよな......。アイマスにはノータッチのワタシですら「これはひどい」と思わざるを得ないレベル。バンナムは、本当にユーザーの方を向いてないメーカーじゃのう......。
 それにしても、自分だったら何やられたらこれほど怒髪天になるだろか。うーん、そうだな、例えば「『Dead Space 2』が日本語ローカライズ決定!ただしパブリッシャーはスクエニ」とか考えてみる......ワタシは激怒した。かの邪智暴虐のスクエニを除かねばならぬと決意した。いやDead Spaceがローカライズされるなら、普通にEAが出すだろ......。

 そういや、例の地球防衛軍の新作、あれ開発サンドロットじゃないのね......。いや、色々洗練されそうな気はするけど、普通に普通のTPSになってしまいそうな予感。つうかそれはもうただの洋ゲーだ。

 ロジクール愛してる。やっぱり君はトラックボール希望の星だよ(笑)!

見なかったことにする箱

 Amazonで、電源ケーブル収納箱のBlueLounge ケーブルボックス BLD-CBを買いました。いや前々から、机周りの電源ケーブル関係がえらいことになってましてですね。だって、一つのコンセントから、電源タップを介したりして、モニタとPCとスピーカ(BOSEのCompanion-3)とXbox360とWiiとScanSnapとADSLモデムと無線LANルータと卓上用の延長タップを取ってるんだもの。死ねる。というか、これだけつないでる割には、今まではまずまず誤魔化してたんだけど、ルンバを運用するたびに、そこらのケーブルが巻き込まれそうで怖くてのう......。というわけでケーブルボックスにご登場願う。おりゃー、ぐいぐいぐいー、ばこばこばこー。何の音だ。

misc_20100913_1.JPG てなわけでこんな具合に収まったわたくし。箱にはゴムの滑り止めもついてるし、これでルンバが多少体当たりをしても問題はなかろう。問題は......問題は......。

misc_20100913_2.JPG ......箱を開けるとこんな状態になっているのは大問題ではなかろうか。っていうか冒頭に書いたケーブル全部この中に押し込んだし。Xbox360の、あのペットボトルみたいなACアダプタも無理やりこの中に押し込んでるし。っていうか押し込みすぎて蓋が完全に閉じないし。埃はかぶらなくなるから、埃による発火とかは心配しなくてもよくなっただろうけど、なんかこの箱の中で、何ぞよろしくない電磁誘導か何かが発生して自然発火しそうだ。うにゃー!

 そして電源再配置後の動作確認に、めっさ久しぶりにXbox360を起動。世界樹のせいで絶賛放置中だった『ダンデズ・インフェルノ』をちょっとだけ進めるわたくし。だがやっぱりゴッド・オブ・ウォーすぎて辛くなって中断するわたくし。しかして世界樹は、あと1回タコを狩れば、天羽々斬ATK×8の二刀流に......!やっと2周目に行ける......!毎度ながら、世界樹シリーズのコストパフォーマンスは異常。本当に異常。

中年の危機

 そんなわけで、自分の難儀な性癖(目の下にくまのあるおなご萌え)を晒したまま、気がつけばはや幾年、思えばいととしこの年月~♪といったレベルで絶賛放置プレイをかましてしまったわけですが、うん、一時のレットゾーン突入状態からはだいぶ上向いたものの、相変わらずエンスト寸前の低空飛行状態が続いてる感じでゴザイマス。キャラメイクのボーナスポイント的に言うならば、初期ポイントが異常に低かったので、せめて一点突破で活路を開こうとマジックパワーに全振りして今まで何とかやってきたけど、気がつけば世界から魔法が失われていて、新しい世界じゃ魔力なんかノーサンキューだった、みたいな。そして現実には、休養してLv5引き換えにポイント再振りなおしなシステムは無いのであった。最悪なのは、これでもまだ環境的には、ワタシに望みうる限り最高に恵まれている環境だということで......。嗚呼。酷い馬鹿をしないように、今はとりあえず耐えるしかなさそうだ。
 ......書いてるうちにまたぞろどんどん悪い方向に入ってきたので、いつもの方向で強制相殺!明後日の方向とも言う。

■ 祭丘ヒデユキ『シャングラット神紀』
 なんか面白いと聞いて、つい買ってしまった漫画でしたが、下品な『光の王』すぎて面白くてつらい。っていうか面白いなコレ!最近の作品じゃ珍しいインド神話モチーフ......というだけでは説明がつかない異様なセンスが節々で光ってるのに、全体としては正統派な少年漫画してて面白すぎてつらい。第4話の決着とか痺れます。何この無駄に高い漫画力。元が不定期連載らしいので打ち切りというには当たらないのかもしれないけど、これ1冊で話が止まってるとか惜しすぎるよ!続き書いてよ!出してよ!

■ 世界樹の迷宮3

 遂にタコとったどー!!......すいません、勝てる気がしなかったので、wikiのウォリシノビ・プリファラ戦略に頼ったら......いや、多元抜刀が強いのはキリカゼさんでよく分かってたけど、常在戦場10が乗った状態で、チャージ攻撃号令ブレイバントの多元抜刀があそこまで攻撃力高いとは......。ぷっすんかっふん。まあいいや、これはこれで割り切って、ATK×8の天羽々斬二刀流作ってからメインパーティで料理してやる!完全に本末転倒。

■ 信天翁航海録

 何この10週打ち切りエンド。
 ......各キャラのBADエンドが真ルートのフラグだってのに、なんか最終章はぽっと出の密航者が全部さらっていった挙句に、なんか唐突に終りましたよ?何か色々うっちゃりすぎのような気がしますよ?『霞外籠逗留記』では、真ルートがちゃんと今までの話の積み重ねの上に成り立ってて良かったのに......。でも双子ルートが面白かったので許します、というか妙にくどい文体が妙に水に合うので許してしまうわたくし。あう。

『Earth Defense Force: Insect Armageddon』

 EDF!EDF!遂に地球防衛軍の正統続編っぽい情報が出てきましたよ!次はCOOP載せてくるんだろうなぁ......。ワタシはサンドゲーというだけで満足です。EDF!EDF!
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