グラント・キャリン
の作品
『サターン・デッドヒート』
『サターン・デッドヒート2』
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- グラント・キャリン
- 「サターン・デッドヒート」「サターン・デッドヒート2」の作者。正統派の宇宙SF書き、だと思う。ホーガンやシェフィールド以来、久しぶりにこういうハードSF系の、しかも面白い作品を読みましたよ、ほんと。この流れの作品が好きならば、絶対に外してはいけない作家だと思うぞ、グラント・キャリンは。いい。でも、前述の2冊以外には著作の話は聞いた覚えがないなあ。ないのかな。もしあればなんとしてでも手に入れたいのだが。とまあ、それくらい俺的には気に入ったお人であります。
- なんといってもまず、キャリンの書くお話は、温かみのあるユーモアがたっぷりなのがいい。読んでいてついくすくすと笑いたくなるようなシーン多々。おまけに、ハードSF系のおはなしなのに、読んでる最中はそういうところをほとんど意識させないのがいい。たまにあるんだ、技術情報みたいなのを書き込みすぎるあまり、途中で話しそっちのけで頭がぐるぐるこんがらがってくるような話が(笑)。その点キャリンは、実に細かい書き込みをしつつ、きちんと話も保たせてるところがいい。そしてなによりも、話の中で何度も、胸のすくような展開が繰り広げられるのがいい。これぞ醍醐味!
- 本屋でも古本屋でもオンライン書店でもなんでもいいから、見かけたらこのヒトの本だけは絶対に押さえておけ!損しないことはわしが大保証!キャリン万歳(笑)!
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