:一年の計は…いや、やっぱ最終日だろ。
 「一年の計は元旦にあり」と言いますが、今年(残時間12時間ちょい)は元旦を『カンフーハッスル』とか観に行って過ごしたりしてたおかげでこんなのんべんだらりとした一年になってしまったのでしょうか。ねえ。ねえってば。

 そんなワタシは今、PS2版『バイオハザード4』に手を出しました。2の主人公レオンが何故か合衆国エージェントに転職してヨーロッパのどっかの寂れた村でどんどんぱちぱち。バイオシリーズは2以来のロートルですが、今回のレオンは銃とナイフを自在に持ち替えたり、敵がよろめいたらすかさずコキャッと蹴りに行ったりするCQC使いになってました。絶対このヒト、眼帯のおっさんか井上喜久子声のおばはんに鍛えられてるよ!「接近戦では銃よりナイフの方が速いんだ」とか!あー、もー、うーっ!
 なのになのにああなのに、今回のゾンビ役たる村人さんたちは異常に強靭。最初に敵の村人に遭遇したときに、頭の中でザ・ボスが「レオン、CQCの基本を思い出して」とか言うから、基本に忠実にヘッドショット一発で片をつけようと思ったのに、ドタマぶち抜かれても平気で迫ってくる村人さん。ヘッドショット3発くらいでやっと死亡。何この『SIREN』の屍人。赤い水でも飲んだのかお前。こりゃたくさん出てきたら捌けねぇな…とか思ってたら、次の村中心部では、その屍人さんたちがスターシップトゥルーパーズのバグ並みに押し寄せてくる罠。こっちは9mmパラベラムの豆鉄砲一挺なのに!すごく顔色の悪いおばちゃんが包丁で刺してくるし!遠くのじっちゃんがなんか斧投げてくるし!死ぬ!死んじゃう!助けてネイルハンマー!あ、死んだ。
 …そんなこんなですがすげぇ面白いです。ボリュームもたっぷり。最近、コートを着ると、片方だけ前をはだけてしわがれた声で「ヴェールカーム!」と武器商人の真似をするのがマイブームになっているわたくし。それただの変なヒトだよ…。

 そんなこんなですが、今日は気がついたら大晦日。せっかくだから一年の総決算!

■ 本 - BOOKS
 今年もいろんな本を読みましたが、一番のアタリは結局のところ、リチャード・モーガン『オルタード・カーボン』になってしまうわたくし。個々のガジェット自体はSF読んでるヒトならどこかで見たような物が多いけど、それが作品内ですごく生きてる…というか、作品世界で当然のものとして溶け込んでいるのが素晴らしいデス。これ、意外とムズかしいことだと思うんだ…。例えば、この作品のメモリー・スタックの概念は、グレッグ・イーガンの短編『ぼくになることを』の「宝石」とほぼ同じなんだけど、普通こういうネタを使うと、そのイーガンの短編のように、そのガジェット自体を物語の主題とするか、もしくはそもそも設定自体がその場限りの死に設定になるか、てのが割と普通。けどこの作品の場合、もうそれ自体は作中世界の生活の中では当たり前で、その上でそれを生かしたストーリーや描写になってるのがもう大好き。こういう作品、ありそうでなかなか無いんだよなぁ。だから、どんなガジェットが出てきても、主たるハードボイルドストーリーから展開がぶれないので安心して楽しめますです。もう大好き。でもガジェットそのものに拒否反応が出ちゃったら知らない(笑)。いや、リチャード・モーガンの次回作早く訳されないかなぁ…。
 後は、今年は始末屋ジャックシリーズが『見えない敵』『幽霊屋敷の秘密』と2冊も刊行されて嬉しい限り。ギャース『幽霊屋敷の秘密』の感想まだ書いてないよ!ある意味始末屋廃業の危機に追い込まれた上、このままだと『ナイトワールド』でグレーケンを差し置いてフツーに剣に選ばれてしまいそうな勢いの始末屋ジャックの明日はどっちだ。『ラヴクラフト全集7』も刊行されてめでたきかな。チャールズ・シェフィールド『マッカンドルー航宙記 太陽レンズの彼方へ』は期待通りの良作でしたが…シェフィールド先生ーッ(号泣)!
 などと数年またいだシリーズ物ではなく、今年の新人さんを発掘すると、ジョージ・R・R・マーティン『タフの方舟』は良かったでございますですね。なんか叙情派なイメージがあったけど、ウィットの効いたユーモアSFもいけるんじゃんマーティン。あと唯一SFでないですが、ギャース感想まだ書(以下略)の、マイケル・スレイド『斬首人の復讐』は、個人的にはスレイドのシリーズの中では一番良くできてたし面白かったと思うわたくし。ただし、前もって『ヘッドハンター』を読んでいることが大前提。いや、『斬首人の復讐』自体は単品で楽しめる構成になっているので別に読んでなくても全く問題は無いんだけど、『ヘッドハンター』読まずにこれに取り掛かると、ヘッドシュリンカーの正体が割れた時点で絶対キレると思う(笑)。あれは『ヘッドハンター』の欲求不満炸裂なあのヒキがあってこそ生きるシーンじゃろうて。

■ ゲーム - GAMES
 スネークイーター作戦で明けた今年の初め。厳密には一昨年のソフトになるんだけどまあよし。なにせMGS2が滅茶苦茶な出来だったので、周囲の高評価を聞いても信用できなかったんですが、やってみたらごめんなさい小島秀夫、シリーズ最高傑作の看板に偽りはありませんでした。やっぱMGSは変に未来に走ったりせずに、泥臭くやってるのが最高だな!だがおもいっきりオーバーテクノロジなシャゴホッド。ソ連の科学力は世界一ですか。だが俺はシャゴホッドと結婚したい。ハンガーをドリルパンチで突き破って飛び出し、グロズニィグラードをぺんぺん草一本も生えないほどぶち壊しまくり(おおげさ)、ハインドに頭突きをかまして墜落させ、「ブーストポッド作動、エンジン臨界点までカウントスタート」で人智を超えた疾走を見せ、挙句に普通終りだろという局面で半身パージして平気で追いすがってくる異常なサバイバビリティ。あの暴れっぷりだけで、それまでの二足歩行系メタルギアを全部忘れてもおつりが来るほどの素敵極まり模様デス。っていうかDeath。実態が判明した瞬間に思わず吹いたシャゴホッド・フェイズ2にも注目だ。力技にも程があります。ソコロフ自重しろ!あとヤング・オセロット。ペインの蜂にからまれたときのあの勇姿は一生忘れません。笑い死ぬかと思った。
 そして次に来たのが『ACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR』。発売前のトレイラーは最高すぎた…が、今にして思えば物凄いストーリー的ミスリードを誘発してもいた(笑)。あれ見るとラーズグリーズが敵にしか思えないからなぁ。でも正直「4は黄色中隊、5はラーズグリーズなんて強敵が!」とか思ってたワタシにとってはそのままラーズグリーズは敵であったほうが…いえ、なんでもありません。ゲーム本編は面白かったけど、ある意味この作品も、FFの時のスクウェアみたいな「映画」の罠にはまってるなぁとはオモタ。ゲームが「映画的」なのはイイ…というかむしろ歓迎なんだが、ゲームはゲームなので「映画」はイカン…。つまりムービーパート偏重しすぎ。主なストーリーまで全部そっちで語っちゃうと、ゲームパートでのカタルシスまで奪いかねないのよね。AC04の頃はその辺りが絶妙だったんだが…。いや、一番イカンのは、あんだけムービーパート偏重なのにブレイズが空気だったことでは。ブレイズは実はサイモンA.I.だったという噂もあるくらいである。あるのかおい。でもZEROは期待してる!超期待してる!証言VTRなら変にドラマに偏りすぎることもないだろうし、プレイスタイルによってシナリオ内の評価が変化するエーススタイルのシステムは、ある意味AC04のメビウス1万歳路線のゲーム的正統進化系と申せましょう。それまではトレイラーに騙されてるからナムコ頑張れ。超頑張れ。
 SIMPLE2000シリーズの傑作の続編『THE 地球防衛軍2』も今年。進化方向に関しては賛否両論あるものの、ワタシとしてはチャンピオンシップ地球防衛軍として大変に満足したのであった。だが難易度スパルタン。あと、ギャースまだ感想(略)だが『ロマンシングサガ ミンストレルソング』は死ぬほどガチ。グレイが脱色モップ頭になったり、ガラハドがガラハゲになったりと、旧SFC版を知っている者としてはギニャースだったのだが、実際やってみたら、新規要素バリバリだが見事に楽しく壮絶進化系、というリメイクのお手本のような良作に化けていたのであった。最初はやれること多くて戸惑うけど、慣れてくるとずぶずぶの延々楽しき地獄。どこに行くのかどころか、どの要素を極めるのかもフリーな素敵RPG。特に旧作を知っている人には新世代のリメイクとして是非オススメしたいわたくしなのであった。だが難易度スパルタン。全滅上等。リモコンダンディSFは…いいからとりあえずサントラを出せ。話はそれからだ。
 エロは…『さくらむすび』トノイケダイスケ健在なり、を確認できたのはよかったけど、総じてもうなんだかもう。まあ『最果てのイマ』をやっても、他の全シナリオ要らないから戦争編だけ俺に寄越せ、みたいな人間ですからワタシ。いやイイじゃないか!全人類集合意識体とさらに上位のオーバーマインドがガチで殴り合いとかステキじゃないですか!ステキじゃないですか。そうですか。むしろXRATED版でミソが付いたとはいえ、『ToHeart2』の十波由真シナリオが今年一番の収穫だったかもだ。なんだ、エロ無くても結構イケるじゃん。『キミキス』買っちゃおうかなぁ…(←超だめにんげん)

■ 映画 - MOVIES
 『バットマン・ビギンズ』一択。まさかこれほどドラマ的も良くできたバットマン映画にお目にかかろうとは…。まあバットモービル分が50%ですが!次点で『コンスタンティン』。コンスタンティンのキャラが良かったでございますですね。映像だけなら『ステルス』もアリだ。ストーリーを考えると悲しくなるので極力考えないようにしてますが!『宇宙戦争』は泣いた。別の意味で。ワタシの中ではこの映画はもうダコたん映画として分類されてます。やあ、ダコタ・ファニングはかわいいなあ。

 …それでは皆さん、今年もあと7時間ちょいですが良いお年を。まあそれが過ぎたらさっさとあけおめことよろ言ってるわけですが(笑)。

:SHUFFLE!
 こんなタイトルだがここには某エロゲやそのアニメ化に関しての話は無い!帰れ!…ひでえ(笑)。

 …というわけで唐突ですが、iPod shuffleを手に入れました。「買った」とかではなく「手に入れた」というビミョーな表現になっているのは、元々友人が懸賞で当てたのをワタシが格安で譲り受けたからです。その友人は既に携帯MP3プレイヤーを持ってるからいらないのだそうな。この世の運は偏ってますですね。ワタシなんか生まれてこの方、およそ懸賞だのバクチだので当たったためしのない人間。ああそれどころか、この10日間、急に出張決められて、記録的な大寒波の中ロクな防寒装備も無しに、東北地方で外回りと強制肉体労働に従事してきたというのに…くすんくすんくすん。4泊5日だった出張の予定が、現地でいきなり9泊10日に変えられて、明日に着る下着がもう無いよぅとさめざめと泣いていたその裏で、ぬくぬくとiPod shuffleをビンゴするヒトもいるのですね…いいさ…これは神様からのクリスマスプレゼントなんだ…くすんくすんくすん!
 それはさておきiPod shuffle。今まで携帯型のプレイヤー自体使ったこと無かったけど、これなかなかいいな!iTuneからランダム転送してくれるのが思ったよりもずっとイイ。そもそもPCに保存してあること自体忘れてたような曲も入ってきて新鮮だわー。Appleの策略に見事ハマってるわたくし。小さくてかさばらないから取り回しは効くし。脳内プレイリストで曲名と楽曲は普通に一致するがゆえに表示窓いらないのでワタシはこれでいいのであった。しかしこのイヤホン、首の後ろから回せるタイプじゃないのね…。でろんでろんとワイヤを目立たせたくないワタシとしては、これだけが心残りじゃのう。くすん。

 そして唐突にB級映画タイム発動!

『ブレイド3』
 おなじみウェズリー・スナイプスの俺様映画シリーズ第3弾。戦いの中で信頼する相棒を失うが、レジスタンス組織に拾われて新たな敵に立ち向かう…ってそれ『ロボコップ3』とプロット一緒じゃねぇか!とか思うもまあブレイドだからよし。いいのかおい。しかしいつもに増して漂うチープ臭はもはやどうなるレベルでもなく、なんかもう「よくできた劇場未公開作品」レベルまで下がりつつあるぞ大丈夫かブレイド。絵作りはスタイリッシュになったものの、アクションとかは割とありがちレベルに、今回の敵役たる元祖ヴァンパイヤくんはちょっと血を吸うイムホテップ並みの迫力無さっぷり。そしてそんな中、相変わらず俺様な空気読まないブレイド。なんかこのシリーズ、回を追うごとに、ブレイドの方が悪役に見えてくるよふしぎふしぎ。ヴァンパイアと見れば逃げるやつも残らず即・惨殺!だからなぁ。もうさすがに次は無いような気がしてきました。つうかもうこれより『ブラディ・ヴァンパイア』DVD化しろよ(涙)!

『人間蟲』
 グルカナイフで首ちょんぱ映画。何か事あるごとに、とりあえず首をちょん切る基本姿勢が素晴しすぎます。一応、人間の中に人格を乗っ取る蟲さんがいるので、首ちょんぱすれば退治できるよ、という理由付けがあるんですが、映画の低予算っぷりと相まって、その蟲ハンターも途中まで本当に首切るだけの既知外にしか見えないのもまさに演出の狙い通り。ところどころで何故か哲学的な台詞を入れてみたりして衒学的な効果も狙ったりしてます。実際にはおかげですげー間延びしてるけどな!あー良かった。良い時間の無駄だった。特殊効果がこのご時世に『ブレインデッド』並みなので、首ちょん切ろうが人体バラバラにしようが全然怖くないです。ちなみに肝心の蟲は、キラーコンドームみたいなのがちょろっと出てくるだけなので期待してはいけない(笑)。

『ソードX』
 日本刀の武装錬金ではない。テンプル騎士団とシオン修道会が十字軍の昔から、聖杯巡ってチャンチャンバラバラ、そこにマグダラのマリアの血を引くカレッジボーイな主人公が巻き込まれてうきゃ〜っ、というありがちといえばありがちなハナシ。だがこれは結構がんばってる良作。とりあえず、敵も味方も、戦いになると何故かロングコートにブロードソードというハイランダーなスタイルで剣戟開始。首を落とさないと死なない、というハイランダー縛りもないのに何故か剣戟。しかも騎士団の大半はいい歳したおっさんばかり。素晴しい。聖杯探求の謎解きとか、使命に殉じる男の決意とかの見せ場も用意して頑張ってます。ドイツの、たぶんテレビ映画だと思うんだけど、小粒ながら良識ある作りが光ってる佳作。これくらいなら気の迷いで借りても損な気分にならずに済みますですね。見習えよ『人間蟲』(笑)!

:DoGAもちつもたれつ。
 最近、なんとなく某所の画像掲示板とかのんべんだらりと流し見ていたら、珍しくDoGAロボの画像を発見したので、後で自分のモデリングの参考にでもしようかとサルベージ。モチーフはいわゆるスーフリガンダムだけど、モデリングも画面構成も良くできてるなぁ、なるほど胸の部分はウィングガンダム似なのね……と、そこまでスキャンした時点で、何故か猛烈な既視感にとらわれる。胸のインテーク部から首周りのパーツ構成に強烈な見覚えがあるのだ。たっぷり3秒ほど考えて、やっと理由がわかったわたくし。見覚えがあるのも道理、一部色は変えてあるけど、このパーツ構成は他でもない、ワタシ自身が作ったDoGAロボの胸パーツやん!よくよく見てみれば、膝の部分も同じロボのそれを使ってる。背中の翼の部分も、一部同ロボのレッグスタビライザを使ってるように見えるけど、これは違うかもしれない。しかしなんぼなんでも平行進化でここまで同じパーツ構成になるとは思えないので、たぶんわし公開のコネクションデータの流用でビンゴです、本当にありがとうございました。うひゃあ。
 …さて、ここまで来ると、普通なら「無断転用けしからん、ぷんぷん」という話の流れなんだけど、実際にはさにあらず、むしろかなり喜んでいるわたくし(笑)。だいたい、転用けしからんなんて考えだったら、最初からデータ公開なんてしてませんですよ?公開データの中身のreadme.txt(ってそもそもreadmeが入っているのを何人のヒトが気づいていることやら)を読んでもらえば分かるけど、ワタシの基本スタンスは「流用・改変・再利用すべてエニシンオッケー」だったりする。元々が下手の横好きの産物、蓄えたノウハウをひとりで抱え込んでいても仕方がないし、ワタシの作ったパーツデータが何かの参考になるのなら嬉しいし、今回のように実際に使ってもらえるのなら、ワタシ個人としてはむしろ名誉なこと。ワタシの成果物が、少なくとも使いまわしてもいいと思える程度には他人様に認められたっちゅうことだしね。仮に、ワタシの作ったパーツデータを丸パクリして「これはボクが作ったDoGAロボです!」とか主張し出すイタい子が現れたとしても別にそれはそれでよし。そういった輩に、ワタシのデータは奪えても、ワタシ自身が積み重ねてきたノウハウと経験までは奪えまい。拙いものではあるけれど、ここまでに培ったノウハウと経験はわし自身のもの。ワタシは好きなときに、好きなものを新しく作り出すことができるからね。酔いどれの誇り。まぁモチーフ自体をあっちこっちからパクってきてるワタシが言うことでもないけどな(笑)!うううううー。

 …話がずずいと横滑りしたので元に戻すわたくし。つまるところ、同じDoGA同好の士として、わたしゃこの画像の作者さんを知りたいのだけれど、困ったことに、貼り付け画像掲示板で見かけたものだから、作者さんがこれをどこで最初に公開したのか分からないのよね…。自分でも探してみるつもりだけど、今週これから出張で、週末まで不在だから、探すにしてもそれからだよなぁ。つうかぶっちゃけ、作者さんここ見てないかなぁ。ガンダムヘッドの上手い作り方が聞いてみたい。昔ガンダムぽいのを作ろうとして、頭の時点でへっぽこになって挫折した身としては(笑)!

:そしてとりあえず由真おわらせる。
 タカ坊マジ外道。

 どの口で「女は苦手」とか言ったんだコイツ。初めてで前も後ろも開発するヤツがあるか!浩之ちゃんだってせいぜい手首をパイプベッドに縛り付ける程度だっていうのに(笑)!本番におけるタカ坊の頭のネジの飛びっぷりは正直異常。もっとセックスする!いや…もう勝手にしてくれ…。
 …真面目な話、由真シナリオの終盤の語りすぎるシナリオ修正は、多くを語らないのが逆に良かったワタシにはカックンですよホント。わかりにくいって言われてたのをシナリオライターも気にしてたんだろうけど…行間読めよ貴様ら(涙)!おかげでタカ坊は、学校の廊下のまんなかでブルマ脱がせてコトに及ぼうとする変態さんになっちゃったよ!どうしてくれる!これだったらツインタワーの頂上で月明かりに照らされる中でコトに及んだ方がまだしも!いやそれはどうだろう。

:『ToHeart2 XRATED』はじめました。
 …あれ、ボクいつ『委員ちょすきすきー』起動したっけ…?

:イルファさん死亡確認(中)
 なんかWebでは、既に本日発売のはずの『ToHeart2 XRATED』の感想がちらほらしてるわけですが、ワタシはここに来て購買意欲がぐらぐらきてる罠。だって…だって…ここXRATEDに至っても、イルファさん単独シナリオがないという噂を聞いてしまったんだよう…。ありえん!つうか理解に苦しむ!わし的に!イルファさん単独シナリオ超希望!ということでキミとボクの気持ちは一つだったはずじゃなかったのか!? 誰に言ってるんだわし。
 …いや、実際のところどうなんだろ。他にも、投げっぱなしジャーマンにも程があるいらない方の花梨シナリオ(いる方の花梨が誰かはもはや言うまでもない)に直しは入ってるのか、とか、隠しキャラ扱いで専用ボーカル曲まであるのに投げっぱなしジャーマンな草壁さんシナリオとかはどうなってるんだとかまあいろいろ気になることはあるんですが…です…が…イルファさん…しくしくしく…。あ、新キャラはあんまり興味ないので比較的どうでもいいです。

 『ACE COMBAT ZERO』の例のイカストレイラー、あれ、登場人物がCGか実写かで結構意見が割れてるらしいですね。個人的には、最初「うお、なんちゅうリアル極まりないCG!」とか思ってしまったんですが、冷静に良く見たら普通に実写だ(笑)。ただし、背景はほとんどCGで、そこに人間の実写映像にフィルタ加工かまして合成してる『スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー』方式、てなあたりかと。そうでなくとも、人物の動き一つとっても、モーションキャプチャーでは、あのアップに耐えられるメリハリのある動きができるとは思えない。モーションキャプチャー系の動きって、なんか滑らかすぎてぬるぬるした感じが拭えないんだよなぁ。顎の辺りの動きもCGにしてはリアルすぎるし、もしあれがCGだってんなら、ナムコのCG技術力は世界随一で、しかも表情や細かい動きに至るまで神業レベルで制御できる天才的なアニメータがいるとしか(笑)。そんな想定するくらいなら、オッカムの剃刀にご登場願ったほうがずっと自然でございますですね。まあ技術的な話はどうあれ、内容は素晴しいので、つまるところ早く発売しろと(笑)。

:『ACE COMBAT ZERO』新ムービー公開
 公式でも公開されてるけど、GAME Watchで公開されてるやつの方が画面が大きいのでオススメ。さて再生再生、毎度すげぇムービーを連発してくるProject ACESのトレイラーですが、もういい加減釣られないぞ…って、

 何だこの
 ありえないほどの
 格好良さはッ!!!

 …見事に釣られるわし。凄いよ!駄目だよ!卑怯だよ!何このカッコよさでは歴代でも群を抜いちゃったムービー!いかん、敵も味方も全部ネームド機になるだけで、こんなにも激烈盛り上がってしまうなんて!いちいち「堕天使(THE FALLEN)」とか「死をもたらす者(THE BRINGER OF DEATH)」とか「蘇りし古強者(THE REBORN VETERAN)」とか二つ名を持ちまくるベルカの「円卓の騎士」の皆さんがステキ過ぎます。BGMもフラメンコ調で狂おしいほどにアッパー。もうわしもブリンガーオブデスみたいにちゃかちゃか踊っちゃうよ!おまけにストーンヘンジどころではないベルカの科学力は世界一ィィィが出てきてしまってああもうどうすれば!よしボク今からゲーム屋行って買ってくる!落ち着けわし。

 真面目な話、もうこれ以上は向上しないだろ、と思っていたゲーム画質がさらに向上してしまった件について。ムービー途中でちらちら出てくる、炎で真っ赤に染まった都市の空のビジュアルは今までのシリーズに無かったアートワークスだなぁ。あと、証言VTR画面、背景はCGだけど人物は実写だなこれたぶん。背景CGと馴染ませるためのフィルタはかけまくってるだろうけど、正直これは嬉しい変更。やっぱり現状のCG技術レベルだったら、人間は本物を使った方がより自然に馴染む馴染む。それでも、徹底して目線を画面に出すことを避け、プレイヤーの抱いたイメージを投影しやすくしているあたり、今回のスタッフは分かってるなぁ。いかん、本気でAC04の再来を期待してしまいそうだ…。ハリー!ハリー!




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