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:戦闘妖精、再飛翔
俺は XBOX360を 買わねば ならんようだ。
…「プロジェクト・シルフ」はやっぱりシルフィードの新作ですた。あがががが!これはイカン…スクエニが噛んでるから凄い罠になる可能性もあるけど引っかかってしまいたい(笑)!しかし今回のSA-77シルフィード、なんか凄まじく異形なフォルムになってませんか…?米村孝一郎に一体何が(笑)!? そして上のほうには人間ドラマパートも髣髴とさせるポリポリゴーンな登場人物も…不安だ!凄まじく不安だ!でも吶喊してしまいたい(笑)!
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:yahooトンチキエンジン再び
もしかしたら全然気づいてないヒトもいるかもしれないけど、ウチのページの一番下には一応カウンタがあって、わたくし謹製のお手製アクセスログCGIも仕込んであったりします。アクセスログは単にワタシが時々眺めてはニヤニヤするためだけに取っている(笑)。それにしてもカウンタ…いつのまにかに42万ヒットか…。まさかここまでになるとは、ページ開いた当時は思ってなかったなぁ。せいぜい10万くらいまで行った時点で何やら事件が起きてのたれ死ぬものだとばかり…うううう。だがページを作り始めてから、気がつけばかれこれ10年以上経ってる(!)ことを考えると、必ずしも多いヒット数とは言えませんですね。うううう。
それはさておきアクセスログ。リファラをぐりごり見ていると、はてなアンテナ経由が多い。未だにはてなのサービスがどんなものかすら知らないワタシですが、あれか、WebベースのWWWCみたいなもんか。それからもちろん、ワタシのページにリンクしてくれている有難い方々のページ経由。いや、わざわざリンクしていただけるなんて嬉しいものでゴザイマス。後は検索エンジン。で、今回のお題はその検索エンジン。 アクセスログで目立つ検索エンジンは、とりあえずダントツでyahoo!。Googleもあるけど、意外なくらい少ないです。yahoo!とGoogleのアクセス比を見ると、だいたいウチのページにアクセスしてくるIEとFirefoxのクライアント比に等しいカンジ。正確に数えたわけじゃないけど、だいたい8:2くらいかなぁ。常時Googleユーザなわたくしにとっては正直信じられないくらい。でも事実。がびーん。 だがアクセスログに残る検索ワードを拾っていくと、yahoo!とGoogleの特徴はこれまた天と地ほど違う。Google経由の検索ワードは質実剛健そのもので、ワタシがページに記したワードをぴしっと拾ってヒットしてくる。わかりやすいし、自分が使うにしても、検索ワードさえ当を得てれば、ちゃんと目的のページを拾ってくれるという安心感があるですよ、わたくし的に。だがyahoo!は…いや、前にも一度書いたんだけど、yahoo!検索エンジンの基準は、
心底わけわからん。
なんでこの検索ワードでウチのページが?てな具合の検索ワード連発。つうか、そんな検索ワードしかない。来る日も来る日もそんなワードばっかりだったんで、最近ちょっと思い立って、ここ2、3日ばかりの、yahoo!の検索ワードをピックアップして書き出してみました。うーん、相変わらず訳が分からんワードばっかりだ…。というわけで、今日はその一部を外道にもここでご紹介。ひでえ(笑)。もちろん全部、yahoo!経由でウチのページを引っ掛けてきた検索ワードです。
■ コワいハナシが好きなヒトタチ まずは一発目の軽いジャブ、何らかの恐怖系事象が調べたかったと思しき検索ワードをご紹介。あ、上のは単にワタシが付けた見出しね(笑)。
「弾ぜて死ぬ」 …たわば!なんちゅうか、ディグダグ2とか、カエルのケツに爆竹突っ込んで破裂させるとか、それこそあべしひでぶな世界しか連想できないワードではあります。一番怖いのは、この検索ワードで何を調べたかったのか全く想像できないところかもだ。それにしても今に始まった疑問じゃないけど、これでなんでウチのページが上位でヒットするんだ…。
「霊の声が入っている音楽」 …ごーすとばすたーず!ちゃーらっちゃーらっちゃーらっちゃっちゃっちゃららー♪……いきなり現実逃避。聴きたくない、そんなの聴きたくないよ(涙)!あれか、それは『WHITE NOIZE』のトレイラー見るだけで涙目になってるワタシへの当て付けか何かですかうわーん。あいらう゛ゆぅ。げったうと!おぶまいはうす。ギニャーッ(号泣)!まあ『WHITE NOIZE』のトレイラーのことは事あるごとに書いてるから、そのカラミで引っかかってきたのかもしれんのう。まあそれでも、ワタシのページに霊の声が入っている音楽のコンテンツなどビタイチ無いことに変わりはないんですが。ミギャーッ!
「ポドロ島のモンスター」 …何だよポドロ島って!と思いかけて思い出した。これ、『怪奇小説傑作集2』に収録の短編、L・P・ハートリイ『ポドロ島』を元に引っかかってきたのか。yahoo!にしては割と当を得た検索結果。ちなみに『ポドロ島』は、収録作品中でもかなり出来のいいホラー短編。
「恐怖後ろにだれかいる・・・・」 …(肩越しに3回くらい後ろの方を確認してしまうワタシ)…。つかこれ、ウチのページがトップになるワードなのか…。やっぱり訳わからん…。もしくは新手の呪殺か何かですか。しくしくしく。
「ホラー系ジングルベール」 …イブの夜、暖炉の前で、サンタクロースがやってくるのを今か今かと待ち受ける子供たち。だが煙突をつたって下りてきたのは、返り血で服どころか髭まで真っ赤に染めたサンタクロースと、殺戮の狂気で目をらんらんと輝かせた赤鼻のトナカイだった!「♪ジングルベールジングルベール鈴がー鳴るー、今日はお前の命日だーーッ!!」「ギャースッ!」玩具を限界まで詰め込んで超重量の凶器と化した大袋を振り回す怪力のサンタクロース、袋に打ち倒され壁に叩きつけられ、壁紙の真っ赤な染みと化す子供たち、その堂々たる二本の角に、百舌鳥の速贄よろしく子供たちを串刺しにして掲げ、滴り落ちる鮮血を浴びて鮮やかに濡れた赤鼻のトナカイ。「♪暗い夜道はーぴかぴかのー、お前の鼻がー血に染まるのさ!」「YEAAAAAAAR!」血に染まった手とひづめでハイタッチするサンタクロースとトナカイ。クリスマス・ジェノサイド・イブの戦慄の夜はまだ始まったばかりだ。キャッチコピー:聖夜は誰も眠らせない。 ……もうホラーとは何の関係もない方向に行ってしまったような気もするがきにしない。
■ 脳みそに関するエ・ト・セ・ト・ラ 検索ワードのうち、何故か妙に目立つキーワードの一つが「脳」。別に脳に関して語った覚えはないのに…。畜生貴様ら全員ダニエル・ヘクトの『スカル・セッション 殺戮の脳』を百回音読するがいいさ!つか、お願いですから誰かヘクトの『BABEL EFFECT』翻訳して下さいお願いします…読みたいよう…ひっくえぐえぐ。
「なぜ脳があるのか」 …たぶん、そういう益体もないことを考えるためにあるんだとおもいます。
「戦慄の脳宇宙」 …何その脳内ヴァーチャル妄想戦記をホーフツとさせるステキワード!詳細希望!…と思ったら、これは普通にそういうタイトルのミステリ小説があるんですね。だがワタシのページとの共通点といったら、小説だ…くらいしかなさそうなんですが。あらあらうふふ。
「人間の脳が目覚める時に必要な時間」 …7時間だな。毎朝8時に起きて出勤してるワタシが午後3時過ぎまで眠くて仕方ないからわかる。いやそれは単に連日の夜更かしがたたってるだけだわし。
■ エロスはほどほどに …まあ、フツーにエロゲの話題とか取り扱ってるしな…。しかしエロスと聞いて、即座に「エッチスケッチワンタッチ」とか連想してしまうような人間のページに何を期待してるんだ…(涙)。
「すごくHな映画」 「Hなシーンのある映画」 Webを漁るだけでもそれなりのエロスが充足できる昨今、あえて映画でエロスを探求するその姿勢や良し。いいのか。だがなんつうか、Hなシーンのある映画ってだけなら、ハリウッド娯楽作系列を探れば、むしろHなシーンが無い映画を探す方が難しいような気が…(笑)。大丈夫、あえて映画にエロスを見出そうとしているキミならば、『エイリアン』ラストのシガニー・ウィーバーの下着姿でも大丈夫なはずだ!いや、さすがにそれはちょっと…。あと、ワタシが10代の頃の、テレ東系列の昼下がりの映画枠では、ときどき壮絶にエロいイタリア映画とかがフツーに放映されてて嬉しかっ…もとい困りました。少女の乳首に盛り付けたフォアグラを舐め取って食べる、とか忘れられません。マジか!
「やだああああ!! エドは」 …気になりすぎるところで切るなああああ(涙)!エドはどうなったんだ。いやそれ以前にエドって誰だ。鋼鉄すら貫通するアーマーファックなのか。んぴゅーとヴァーチャルで致すのか。しゃべる馬との獣姦なのか。んにゃー!
「裸のマッチョな男」 …クレイトスさんだな。もしくはサムソンとアドン。
…まだまだあるんですが時間切れ。一つ言えるのは、調べ物をするのにyahoo!の検索エンジンは金輪際使いたくない(笑)、っちゅうことですね。ランダムさ加減を楽しむんならそれでもいいような気はするけど。はうあう。
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:ひめりりフォースネオ
『姫さま凛々しく!』、メインヒロイン4人は手篭め完了。手篭め言うな。みさらかわいいよみさら。シャンレナかわいいよシャンレナ。だがゲーム自体は…そう、『こころナビ』を『リベリオン』とするならば、『姫さま凛々しく!』は言わば『ウルトラヴァイオレット』…みたいな?何その取り様によっては最悪の褒め言葉。つうかこれ、もしかしてハナ妖精も手篭めにできますですか?だから手篭め言うな。そして鼻妖精と言えばアルカードの周りを八奈見乗児声でふわふわ飛んで…いやそれは鼻悪魔だ。いかん、ここ数週間故あって日なが一日何時間も1kHzの正弦波音声(健康診断の聴覚検査で聴くような甲高く単調な「ピー」音)を聴き続けているおかげで脳がカオスだ…。マジ拷問だぞあれは(涙)!だがお仕事。泣ける。 ところで全然カンケーないですが、7月13日の木曜洋画劇場は『リベリオン』なんですね。映画自体はDVD持ってるんでいいんですが、予告CMがどうなるのかだけはヒジョーに気になる(笑)。
一方、『シャイニング・フォース ネオ』もクリア。こっちは掛け値なしのマジ良作。PS2の処理落ち上等でフロアを埋め尽くす敵をがすがす掃討していったり、一撃でこちらの体力の9割9分を奪っていく攻撃を連発するような巨大敵に対して、こちらも一撃で体力の9割9分を回復するいやしの水を浴びるように飲みながら敵の巨体を切り裂きまくる(その間0.8秒(当社比))などという、戦闘の趨勢の振り子が極北から反対の極北へとめまぐるしく振れまくる、パワーゲームにも程があるバトル展開にもうメロメロです。レギオンハイヴを全制圧する頃には、ラスボスすら「ちょっと強い大きめの敵」程度になってしまう(笑)バカバランス。だがそれがいい。まあワタシはレベル94でワイアームのハイヴのアークドラゴンとガチで殴り合って惨殺してくるような人間ですから。羽の斬り方?鱗のはがし方?何それ。クリアしたんで攻略サイト解禁したら、ワイアームは最終ダンジョンクリアレベルになってから挑め的なことが書いてあって泣きました。最初に言ってくれ…(涙)。そしてレベル141でクリアしたわたくしでも、未だにキャントール村付近のブルードラゴンには一撃で殴り殺される件。何この果てしないパワーインフレーション!だがそれがいい。
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:「ウルトラヴァイオレット」
というわけで観てきました『ウルトラヴァイオレット』。ガン=カタでボンクラ映画好きの心をがっつりゲッツしたカート・ウィマーの新作です。前回の『リベリオン』から予算もがっつりアップし(たぶん)、主演もよりメジャーなミラ・ジョヴォヴィッチをがっつりゲッツ。いわば、ミラジョボさんの すごい ヴァイオレットです。いやクリスチャン・ベール好きですが!好きだけど、『リベリオン』→『バットマン・ビギンズ』で好きになったワタシはぶっちゃけミーハーだと思うんだ!いやとりあえず言うことをちゃんとまとめてから喋ろうよわし。
ストーリーはと言えば、ウイルスに感染して短命だけど超強い新人類のファージと人間政府が戦ってる状況下、人間政府がファージを一発で絶滅させる新兵器を開発したと言うので、ファージのすごいヴァイオレットさんが適度にガンカタりながらそれを奪取してみたらば、その新兵器とやらは9歳のオトコノコで、いい歳したヴァイオレットさんは一発でショタの魅力にフォーリンラブ。嘘。とにかく逃避行するけど、結局わるい人間政府にオトコノコを奪い返されてしまったヴァイオレットさんは、ブチ切れて人間政府に殴りこみしてオトコノコを再度奪ってめでたしめでたし。まあよくある話ですよ。つうかカート・ウィマー、お前の脳は80年代で止まってるのか(笑)!? 『リベリオン』の時も、いまどき超管理社会の未来だなんてレンタル屋のB級SF映画棚を漁れば一山いくらで出てきそうな設定を!とか思ったものの、まあ温故知新っちゅうか、感情を封じられた世界という設定に何か風刺的な意味合いを込めているのだろう…と思ってその部分は流したんだけど、今回の作品を見て分かった。カート・ウィマー、こいつは真性だ。以後、ワタシの中で、カート・ウィマーは反体制近未来監督として分類されていくことでしょう。なんだその分類は。 まあ平たい話、今回のストーリーには感情が云々…などという裏テーマを見出すのは苦しすぎるので、今回シナリオは空気ということでひとつ。いやそれいかんだろ。
…というわけで、映画開始から早々に空気を察したワタシは、ミラジョボさんのキメキメアクションの満喫モードに入るのであった。というか種明かしすると、ワタシはこの映画が、アメリカの興行収入ランキングで、初登場にして既になんとかベストテン入り…といった苦しすぎる状況だった上、速攻でランク外に消えていったという事実を知っていたりするのだ。「俺はモンスターが暴れていれば後は何もいらない!」とか「俺はガンがカタっていればそれが全てだ!」とかいうニッチ過ぎる鑑賞姿勢がデフォでない限り、ことメジャータイトルな映画に関して、アメリカの興行収入ランキングの推移というのは、ぶっちゃけどんな映画評よりもアテになる。ワタシはかつて、レイフ・ファインズ、ユマ・サーマン、ショーン・コネリー出演の映画『アベンジャース』でそれを学んだ。予告とかはすごく面白そうだったんだよ…だからランキングから速攻落ちたときも「アメリカ人見る目NEEEEEEE!」とか思ってたんだよ…ゴメン、見る目なかったのはワタシの方だったよ…グゴゴゴゴゴゴ!!(←過去のトラウマが開く音) だがカート・ウィマーのキメキメ演出は健在のようでそこは安心。とりあえずスタイリッシュにケルナグールor銃乱射して、最後に無意味にキメポーズしてればワタシ的にはエニシンオッケーだったのだが全くもってそんな感じだったのでエニシンオッケー。重力レベラーでビルの側面を縦横無尽に走りまくったり、手首の実体化装置でうぃんうぃんと銃弾装填してたりするのがよかったですよー。いや後者はアクションじゃない。そこ以外は見てあげないで下さい!この子はやればできる子なんです!時々シーン間のつながりすら掴めなくなることがあったりしましたがやればできる子なんです!……正直、映画監督としてのカート・ウィマーの実力にも本格的に疑問符が付き始めたり始めなかったりする今日このごろ。はうあう。
キメキメアクション見るだけならよい映画。だが、アクションには資金投入されたものの、その他の要素はいろんな意味で全くブローアップされてないので、観るときはその点を重々わきまえるように。でないと泣いちゃうぞ!だれがだ。なににだ。
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:スネオ面白EEEEEEEE!
…というわけで、ここ1週間ばかり、空いた時間を全て『シャイニング・フォース ネオ』(略スネオ)に突っ込んでいるわたくし。何この超良作!もう敵の大群に突っ込んで「あ゛〜〜!!!」と叫びながら無双状態でなぎ倒しまくるのがドーパミン分泌過多になりそうなお手軽痛快爽快っぷり。システムも割と単純なのに、こだわりだすと微妙に奥が深いカスタマイズ。ストーリーは王道、だがそれがいい(笑)。畜生、こんなナイス作品を発売当時にスルーしていただなんて…! そんなワタシの現在の愛用武器はグラディウス。最初「何この低攻撃力と1.8mなんて微妙な攻撃範囲」とスルーしかけたのに、連続攻撃でどんどん攻撃力が上がっていく特性がハンパなく使えることに気がついてしまったため、以後手放せなくなってしまったわたくし。さらに、フォースアートの武器攻撃力と剣速の向上にエナジーを突っ込みまくり、奥義の魔獣の閃光を付加し、さらにゲイルリングで剣速を早めた結果、敵全滅前でまだ再生能力バリバリなモンスターゲートを、連続攻撃で上から強引に破壊するに至った俺グラディウス。つ、強え(笑)!だがレギオンハイヴのゴーレムのワンパンで即死。泣く。
…で、夜の夜中までゲームを続け、いやこりゃもう寝なきゃとエアコンを止め、窓をあけようとするわたくし。ご近所さんへの音のことがあるので、一応プレイ中は窓を閉めてるのだ。して、窓をあけようとしたわたくしの手が即止まる。ま、窓にびっしりと羽虫が…(涙)。いやびっしりは言いすぎだけど、空けるのに躊躇する程度には多数。あたりが暗いのに、ワタシの部屋がいつまでも煌々と明るいので寄ってきたのね…。つうか、奴ら網戸普通にすり抜けてるし。虫嫌いのワタシのこと、今日は締め切ったまま寝ることになりそうです…ぐすん。
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:シャイニング・フォース レギオン襲来
『シャイニング・フォース ネオ』面白ぇなオイ!
「隠れた不遇の名作を発掘していこう月間」が現在も継続中のわたくしは、『OZ』の視点の悪さとエテリアの貯まりにくさからくる死にまくりにキレて(いやエテリア貯まらないのはチェインが全然つなげてないわしが悪い)、『BLACK』もまだ終わっていないのに次の作品に手を出していたのであった。いや前々からあちこちで評判は聞いてたし。で、やってみたんですが…ああ、このガチな王道展開ストーリーと○ボタン一つで全てが事足りる戦闘がワタシを渾身の力で癒しまくる!EDF並みにうじゃうじゃ押し寄せてくる敵のど真ん中に飛び込んでメタルスライサーをぶん回して敵をなぎ払いまくるわたくし!まったくモンスターゲート傍は地獄だぜフゥーハハハァー!あ、死んだ。 …それにしても、レギオンが初めて出てきたとき、本当にレギオンだったので吹きました。おしえて肖像権。ダークキャッスルとかいうのは草体か何かですか。そして弓に目覚めるわし!最初は「男は黙って両手剣だぜフゥーハハハァー」とかやってたんですが、気まぐれに使ってみた弓がどれもこれも性能異常、誰でもレゴラス級アーチャー。何もしなくても最低4連射ってどこのオートボウガンですかそれは。一時期、ケンタウロスのおっさんが前線に飛び込んでくのを、後ろから弓で援護しまくるのがデフォになったわたくしなのだった。まったく弓使いは地獄だぜフゥ(以下略)……あ、囲まれてボコられた。
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:「トランスポーター2」
…というわけで、『ブギーマン』でがっつりヘコんだ後はスカッと爽やか単純明快アクションで口直しだ。てな具合に『トランスポーター2』を観に行くわたくし。前作『トランスポーター』もしっかり劇場に観に行ってはいるんですが、予告編にあった「ミサイルランチャーから発射された弾を台所のお盆で打ち返す」という傑作シーンが本編からがっつりカットされていることに大変なショックを受け、その衝撃から抜けきらないうちに映画が終わってしまったという過去が…。だがアクション映画としては小粒だがピリリとなんとか、てな具合だったと記憶しておる。さて今回はどんなあんばいでございますでしょうか…。
どんな荷物でも必ず運んで届ける凄腕の運び屋=トランスポーター、フランク・マーシャル。だが彼は危険な仕事から足を洗い、今は金持ち夫婦の子供の送迎運転手として第二の人生を送る日々。ゴツくて寡黙でハゲだが意外と人間味のあるフランクは、その子供・ジャックにも慕われ、雇われ運転手家業は刺激こそないが順風満帆かと思われた…が、そうは問屋が卸さない。金持ち夫がらみで陰謀発生、ジャックが狙われ、フランクの奮闘空しく、ジャックは悪漢たちに人質に取られてしまうのだった。自分を慕ってくれた少年のため、フランク・マーシャルが今、大爆発!
…結論からいきなり入ると、今回の2、ぶっちゃけ前作よりも面白いデス。前作は腰にスー・チーがぶら下がってて色々身重だったフランクさん(ジェイスン・ステイサム)ですが、今回の護衛対象のジャック坊やは前半であっさりと敵にとっ捕まってしまってぷう。ために、フランクさんが孤軍奮闘で頑張った結果、フランクさんのキャラとしての魅力が一人歩きで大爆発してしまったのが今回の『トランスポーター2』なのだ。ゴツくて寡黙でハゲで黒服のおっさんなのに。あれか、クレイトスさんといいフランクさんといい、今年はマッチョハゲの当たり年か。
このシリーズの主人公・フランクさんを他の有象無象と別する個性といえば、「車の運転がメチャ上手い」と「白人のおっさんにしては異常な身体能力とバイタリティ」。車の運転が上手いのはトランスポーターなので当然にしても、フランクさん&愛車アウディA8のコンビの場合は時々度が過ぎる。久々にこういう直球アクション映画で見ごたえのあるカーチェイスを見たけど、マイアミの市街地を縦横無尽に走るだけでは飽き足らず、壁を突き破り、ビルとビルの合間をターボブーストよろしく飛び越え、建物の屋根の上を疾走し、しかもボディにキズ一つ付かないアウディA8と、それらの動作を顔色一つ変えずにさくっとこなすフランクさんの潜在能力に戦慄の念を禁じ得ないのであった。そしてトランクには各種重火器と換えの黒スーツ一式が常備。いたれりつくせりアウディA8。だが警察にアウディを押さえられるや、そんなアウディを躊躇なく乗り捨てるフランクさん。だがそれがいい。 だがフランクさん&アウディA8の白眉と言えば、ジャックを人質にとられ、辛くも敵アジトからアウディで逃げ出したときのシーケンス。アウディに乗り込む直前、車体の下にリモコン爆弾が取り付けられていることを察知したフランクさん!だが敵の目の前でそれを外すわけにもいかない。猛ダッシュで敵から離れるアウディ、リモコンのスイッチに手をかける悪人、さあ、フランクさんはどうこの窮地を乗り切るのか!ってもうこれアウディ乗り捨てるしか手がないだろ……ってえーっ!? 何この神業炸裂。フランクさん&アウディA8の底知れぬ潜在能力に身震いが止まりません。自重してくださいフランクさん!
だが我らのフランクさんは車から降りてもすごいんです。黙々と敵を追撃し、パンフで言うところの「適度なよっこらしょ、どっこらしょ感」とともに八面六臂なフットワークで敵をコキャッとなぎ倒すその姿は、敵とのカラミこそあれ、威圧感という観点から言うと「合気道を使わないセガール」に近くて通じるものがある。つうか、何か見てて思うんですが、時々銃弾を目で見て避けてませんかフランクさん…。しかもこのフランクさん、前作もそうだったけど、戦闘時における咄嗟の創意工夫っぷりには目を見張るものがある。そこいらにある何気ないオブジェをあっという間に戦闘用に転用するフランクさん。消火器のホースであっという間に複数の敵を絡め取った上、そこに水を流して拘束したシーンには思わず惚れそうに。まるで『キス・オブ・ザ・ドラゴン』のジェット・リーのようだ!まあアクション監督が同じヒト(コーリー・ユン)なんですが。 だがフランクさんはそれだけにとどまらない。敵の親玉とのラストバトルの舞台は、はっきり言って常人だったら絶対に何もできずに死亡確定、なシチュエーション。そんなこれはもうだめかもわからんねな状況下、敵の親玉をあっさりのした上、いやそれ普通に死ぬから、というツッコミをもろともせずに、ピンピンしたまま生還するフランクさん。フランクさんの底知れぬ生命力に恐怖を覚えます。フランク自重せよ(涙)!
超大作ほど金もかかってなければ別に傑作というわけでもないけど、ワタシのある種の琴線にはビンビンくるアクション映画であったのことよ。もちお気に入り。ところで、この映画のコンピュータとウイルスについては突っ込んであげないで下さい。分かってるんですみんなツッコミ入れたいことは!畜生お前ら全員フランクさんだけ見てろ(涙)!なぜキレるわし。
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:「ブギーマン」
さて今年に入ってからは大して映画を観に行くこともなく、日々のんべんだらりと暮らしていたわたくし。だが、「そろそろ『トランスポーター2』が公開するんだよなぁ、観に行こうかなぁ」とか思いながら、行きつけのシネコンの上映予定を眺めていたらば、見慣れない題名の作品が一つ。ホラー映画『ブギーマン』?し、知らねぇ!全然知らなかった!『THE CAVE』も『WHITE NOISE』もAppleのトレイラーサイトで捕捉しまくってから未だに今か今かと日本公開を待ち望んでいるのに(もう無理です)、そんなワタシが存在自体を見逃すなんて!不覚!不覚過ぎる(笑)!畜生、もう観に行ってやる。絶対観に行ってやる。『ダヴィンチコード』?『ポセイドン』?知るかバカ、そんなことよりB級だ(笑)! …というわけで、ワタシとしてはもう十何年かぶりに、映画を全くの予備知識ナッシングで観に行く、という事態に相成ったのでありました。しかも上映規模と映画の内容からすぐ分かる、この映画は間違いなく2週間で上映打ち切られる。今を逃したらもう劇場のスクリーンで観ることはできまい。いざ、いざいざいざ!
…と言いつつ、上映前の映画のパンフで予備調査は怠らないわたくし。単に好奇心に負けたとも言う(笑)。どれどれ、ストーリーはどんなあんばいなのかいな…。
仕事にも恋人にも恵まれた(畜生!)主人公ティムは普通の青年。だが彼には、15年前のある晩、父親がクローゼットの暗闇から出現した謎の怪物ブギーマンに連れ去られてしまうのを目撃したという凄惨な過去があった。そのトラウマから暗闇恐怖症を煩うティムは、母親の死をきっかけとして、故郷に帰り、ブギーマンと対決することになる…。
…あの、とりあえず一つ言わせていただいてよろしいでしょうか。
それなんて『黒の怨』?
幼き日に自宅に現れた怪物に親を殺されて暗闇恐怖症となった主人公が、ふとしたきっかけから故郷に帰って、トラウマの源泉となった怪物と対峙することになる…、って、何だその『黒の怨』との設定まるカブりっぷりは。それはあれか、『黒の怨』を『トレマーズ』や『ザ・グリード』に匹敵するほどこよなく愛するワタシに対する挑戦か。そのストーリー、宣戦布告と判断する!当方に迎撃の用意有り!何を迎撃するんだ何を。ああ、何もよりにもよってこのストーリーラインでなくてもよかろうに。ああああ、これで必要以上に先入観が…。つうか、よっぽどワタシ的に新機軸がないと『ブギーマン』苦しいぞ『ブギーマン』。 ちなみに『黒の怨』の詳細になってない詳細は上の拙文を見ていただくとして…いや、ホントみんな『黒の怨』見ようよ。見てボクと一緒にトゥースフェアリーでヒャラーッとしようよ。『トレマーズ』とか『ザ・グリード』はテレビで放映されてるから割と一般にも膾炙してるけど、『黒の怨』はホラーだしテレビでも放映されてないだろうからちっともさっぱりだよなぁ。くすん。
…などと比較的どうでもいいハナシで文章を潰しているのは、この映画が単純につまんなかったからに他ならない(笑)。割と後半まで、主人公がトラウマで自分で自分を追い詰めて幻見てるん?な精神系ホラーをやってるんですが、運転中の車にカラスが突っ込んできたとか、行方不明の子供の霊に取り囲まれるとか、ジングルはやたら仰々しいけど意図がいまいち掴めないショッキングシーンで間を繋ぎまくるので寝落ちしかけるわたくし。で、もうこれ主人公の精神病オチの方がしっくりくるよそれでいいよ、とか思い始めたころにやっとブギーマン登場。そして速攻退治されるブギーマン。そして速攻スタッフロール。早いよ(涙)!ダレた…いやもうダレた…。『ヒューマン・キャッチャー』くらいはっちゃけるのはまた違うような気もするけど、それくらいの個性がないとキツいよコレ…。うぐるくどるう。
ホラー映画に慣れていないならいいかもだ。でも、やっぱこれ、2週間で上映終了だろなぁ…(笑)。
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