「300」


:『プロジェクト シルフィード』チャレンジミッションクリア。
 エキストラ1(輸送船団護衛)はもう二度とやりたくないデス…(笑)。

 というわけで、6/22にXBOX Liveからダウンロード可能になった『プロジェクト シルフィード』のチャレンジミッションを全部クリアしたわたくし。発売からもう半年以上も経ってるのに、BGMがほとんど新規だわ作りこみは本編並みだわクリアすれば本編でも使える追加武装が手に入るわで、正直スクエニの力の入れどころが壮絶に明後日方向です。いいぞもっとやれ(笑)!
 しかしチャレンジミッションというだけあって、難易度のほうもなかなか壮絶なものがあるでゴザイマス。プレイ中ずっと涙目だったわたくし。これはイカン!というわけで、後に続く奇特なヒトのために、クリアするための要点など少し。ちなみに、あくまでクリアすることに要点を絞ってるので、点数とか期待しないでください。エキストラ4のスコアが下から10番以内だった俺に何を期待しているんだ(涙)!……泣くなよわし。

■ 基本
 とりあえず、

 攻撃機は最優先で絶対に落とせ。

 ほとんどのチャレンジミッションが、空母アクロポリスや旗艦ヴィンソンを落とされたら失敗扱いなので、クリアにはこいつらを最後までなんとか生かすのが最優先事項。そうなると、野太いビームで味方艦をビャラーッと派手に攻撃してくる敵艦を落としたくなるのが人情だけれど、実は敵艦のビーム砲撃はそんなにダメージはない。極端な話、敵艦はほとんど撃沈しなくてもクリアは十分可能っぽい。だがその一方で、ときどき編隊を組んで飛んでくる敵攻撃機の対艦ミサイルの攻撃力は半端なく、アクロポリスやヴィンソンに攻撃機を数機でもまとわりつかせたまま放っておくと、あっという間に味方艦撃沈でミッション失敗になる。というわけで、オペレータから敵攻撃機接近の連絡を受けたら、絶対に最優先で敵攻撃機の編隊を叩くこと。つうか、クリアだけならこれで十分(笑)。アクロポリスやヴィンソンの防衛中、敵の位置がよく分からなくなったら、アクロポリスやヴィンソンに近寄った上で、Aボタン長押しで最至近の敵をロックするようにすれば、まとわりついてる敵攻撃機を見つけやすい。これは、敵攻撃機を始末した後で、味方艦に最寄の敵艦を探すのにも使えるので、癖をつけておくといいかもだ。

■ 装備?
 上記の通り、クリア(だけ)のためには敵攻撃機の撃墜が最優先になるので、マルチロックの汎用ミサイルやビームの装備はほぼ必須。できればメイン3にロングスピアか、タイムアタッククリア後ならスラッシュ220AM、それが無理ならせめてメイン1にコンドルかイーグルの汎用ミサイルが欲しいところ。
 対艦攻撃装備は、メイン2にコルドロン50ロケット砲が使えるならそれでほぼ鉄板。でなきゃホワイトシャーク。あと、メイン1にシールドダブラーを装備すると、対艦攻撃で「ダブラー展開→必殺技1→ダブラー再展開→必殺技1→…」で無敵状態のままずっと俺のターンになれるのでステキです。

■ ミッションのヒント
・タイムアタック
 悪視界のなかで敵空母を探して全部落とす。敵空母はある程度近づかないと見えないけど、敵攻撃機が湧いてくる辺りにいるので、画面やレーダーとにらめっこ。
 クリア特典はスラッシュ220AM(メイン3装備)。実弾版ロングスピア。ロングスピアよりも最大ロックオン数とロックオン範囲は劣る(範囲に関してはロングスピアが広すぎるだけだけど)けど、攻撃力と射程距離はこっちの方が上。チャレンジミッションによっては、ロングスピアが使えなくてもスラッシュ220AMは使えることもあるので、対艦攻撃含めて頼りになる奴。雑魚的掃討だけなら、範囲が広い分、若干ロングスピア有利かもだけど…。

・スコアアタック
 制限時間内に敵艦をできるだけ叩く。だがクリアが目的なら、スコアなどわき目も振らずに攻撃機重視で(笑)。敵のBattleshipは叩くと次が出てくるので、わざと残しておくと、敵の復活が遅くなって若干クリアしやすくなるです。
 クリア特典はデバイダーL3GP(メイン3装備)。デカすぎ(笑)。だが対艦攻撃用レーザーというウリ文句に違いなく、敵艦には凄まじい威力を誇る。ただ、オーバーヒートしやすいので、冷却の間はコルドロン等でフォローが必要。あと、装備位置がロングスピアやスラッシュと競合するのよね…。対艦重視なら。

・エクストラ1
 輸送艦隊護衛。輸送艦隊はアホの子なので、前方に布陣する敵艦隊に正面から突っ込んでいきます。敵攻撃機は最優先で落とせ!余裕があったら輸送艦に攻撃してる敵艦落とせ!最後にISCMがジャンプアウトしてくるので、輸送艦隊に直撃する前に落とせ!以上!ワタシ、ここクリアしたとき、最初8隻いた輸送艦が、最後は1隻しか残ってませんでした…うううう…。
 クリア特典はメイスGP25H(メイン3装備)。これまたクソデカいガトリング砲。実質、次のエキストラ2専用装備です(笑)。

・エクストラ2
 誘導兵器が使用不可な状況で敵撃滅。メイスでがんばれ!エクストラ1がウソのように楽チンなミッション。ちなみに、ここの最大の敵は、敵攻撃機でもなければ敵艦でもなく、終盤の味方機です。お前ら俺の前に出るな!射線を塞ぐな(涙)!
 クリア特典はトール砲システム(メイン3装備)。視点追従可能なキャノン砲…なんだけど、視点追従可能なガンポッド系は微妙というご多聞に漏れず、こいつも微妙(笑)。

・エクストラ3
 訓練ミッション。課題を次々クリア。最後の模擬空戦以外は楽勝。模擬空戦をどれだけ早く終わらせられるかがカギ。汎用ミサイルばかりに頼らず、尻を取ったらノーズウェポンで積極的に攻撃をかけたほうがいい。
 クリア特典はバリスタ24ロケット砲(メイン3装備)。これ…このエクストラ3自体で使いたかった…。他じゃ装備箇所がロングスピアやスラッシュとかぶるから運用が難しいよ…。

・エクストラ4
 プロメテウスドライバーに味方艦隊が吶喊ミッション。攻撃機を最優先で落とせ!他に言うことはない(笑)!
 クリア特典はスピットファイアBX(ノーズウェポン)。何この神装備…!チャージ可能な上にチャージ速度も速く、おまけに誘導性能ありで最大チャージなら攻撃機一撃。ノーズウェポンは今後これで鉄板だな…。

 …てな具合。いや、このゲーム、ゲーム部分はホント面白いんだよ…。スクエニさん、次回のアップデートでムービーパートON/OFFオプション追加する気はありませんか(笑)?ぎにゅう。

:『プロジェクト シルフィード』チャレンジミッション追加
 ストーリーパートにさえ目をつぶれば宇宙戦闘ゲーとしては屈指の良作『プロジェクト シルフィード』に、「チャレンジミッション」が追加されました。タイトルアップデート後、XBOX LiveからエキストラミッションのダウンロードでOK。メニューの「エキストラ」から選択可能で、タイムアタック、スコアアタックに、エキストラミッション4つの計6つのミッションが追加。ミッション自体はともかく、クリアすると追加兵装がゲットできるとあれば、やらんわけにはいくまいて。でもこのアップデート、電源投入直後は認識しなくて、ダッシュボードから起動し直すとやっと認識するんだけど、ウチだけかな…。

 で、やってみたんですが、

 ムズい。

 いや確かにブランクはあるけど、エキストラの名に恥じぬ難易度で泣きそうになるわたくし。タイムアタックとスコアアタックは何とか泣きながらクリアしたけど、エキストラ1の輸送船団護衛ミッションで詰み。攻撃機がばんばん飛んでくるわ前方には敵艦隊が展開しているわだというのに、こっちの火力が足りなさすぎデス…。タイムアタッククリア特典のスラッシュ220AMだけが頼りです。でも火力が足りん!というか強行突破するなよ輸送船団!お前らはガンハザードのアルベルト軍曹か!(「ここは地雷原か!」→普通のヒト「踏み込んでは危険だな…」アルベルト軍曹「足止めを食らってたまるか!一気に駆け抜けてやる!」えーっ)

 とりあえず追加武装に慰めを見出すわたくし。上にも書いたスラッシュ220AMは超多弾頭ミサイルランチャーで、機能的には実弾版ロングスピア。やっぱエネルギーよりは実弾だよな!ロングスピアと同じく、敵戦艦くらいならフルロック+α程度で落とせる火力があるし。つか、ロングスピアとの差異がよく分からん…(笑)。スコアアタック特典のデバイダーはデカすぎて笑いました。よくこんなもん運用できるなデルタセイバー…。だが威力のほうもハンパなく、STAGE15の超巨大戦艦に照射してみたら、20秒照射し切るころには敵艦が瀕死になっててイヤな笑いが。グラウヘッドでも威力は同じかもしれんけど、こっちは射程距離もハンパないからなぁ…。この先の特典武器も楽しみ。

 ところで、全然話は変わって、朝日ソノラマ、死亡確認。ソノラマ文庫がーッ!? 小川一水と秋山完の主戦場がーッ!? いまや日本SF界の次世代ホープ筆頭の小川一水はハヤカワとかで問題なく生きていけるにしても、秋山完はどうなるんだ!つうかそもそも、最近新作出してたっけこのヒト…ギニャースッ!

:ACE6 日本語版トレイラーもきた。
 というわけで、ACES WEBでもトレイラーが公開されましたな。しかもHD画質。1280×760。すげー。再生した瞬間にWindows Media Playerのウインドウがあり得ない大きさに広がって吹きました。DVD再生してもこんな大きさにはなりません。さすがはHD画質。一昔前まで使ってたノートPCじゃ画面に収まりきらなかっただろうなぁ…。
 だが大きくなったおかげで、細かいところもいろいろ確認できるようになって好都合。シリーズ恒例のトンデモ兵器も、バンシーみたいな空中プラットフォームやら、UAV打ち上げやら、散弾ミサイルやら盛りだくさんですが、X-02以来のハジケてないエーコン架空機スキーとしては、トレイラー38秒からのシュトリゴン隊の隊長機に大着目。これ、ACE6オリジナルの架空機だよな…。周りにフランカーが飛んでるので、最初東側のカナード付きデルタ翼ということでMiG-1.44かと思ったんだけど、インテーク周りの形状が明らかに違う。そのインテークとか機首周りはラファールに似てるんだけど、今度はノズル形状がラファールと違うし、だいたいラファールの垂直尾翼は1枚だし。強いて言うなら、前進翼部を畳んだときのX-02に一番近い。トレイラー40秒目で確認できる後方視点を見る限り、X-02でもないんだけどね…。むむぅ。
 それにしても、架空機がトレイラー時点で既に顔見せってシリーズ初じゃないかしらん。一応世界観はAC04〜ACE5とつながってるし、これはX-02も期待していいということですかナムコさん、というかバンナムさん。あ、できればグランダーIGの廉価版じゃなくて、空母着艦能力のあるEASA版でお願いします。あと急付けの小弾頭ディスペンサーじゃなくて、ACZみたくちゃんと制式の空対地ミサイルつけてあげてください。

 ところで、世界観のつながりを確認するために世界地図確認したんだけど、今回のアネア大陸は、ACE5のユークトバニアの北方に位置する大陸なのね…。つうか、エメリアとエストバキアの国境の北の海域は、ACE5のラーズグリーズ海峡ですよ…。ウォードッグとリムファクシは、思いっきり他国の目と鼻の先でドンパチやってたのか…散弾ミサイルで。うひゃー。

:ACE COMBAT 6 トレイラー公開
 とりあえず観てみよう…観て…観…

 ヘビーローテ!
 ヘビーローテッ!

 …ねぇ、これ全部プリレンダリングの映像なんだよね?誰かそう言ってくれ。もしこれが全部リアルタイムだったら、ワタシは歓喜のあまり穴という穴から壮絶に何かを噴き出しながら卒倒しますですよ?そして実際のところは本当にリアルタイムレンダリングだという事実。卒倒。
 いや真面目な話、これは本当に凄まじいなぁ…。AC04で初めて実機のデモ画面を見たときにも、予想を超える美麗さに頭をぶん殴られたような衝撃を受けたけど、今回のACE6は、もう一度あの衝撃を味わわせてくれるかもだ。空戦シーンがもはやニアリー実写クオリティ。臨場感ここに極まれり…早く発売しろよバンナム!

 そしてそんな最中、『プロジェクト シルフィード』にアップデートでチャレンジミッションが追加されるというニュース。これはこれで楽しみだ。いや、ゲーム部分はいいゲームなんだよ、箱シルフ…。ゲーム部分だけは。

 だが当面期待しているのは、DSシンプルシリーズのパチモンヴァルケン…もとい、『装甲機兵ガングラウンド』だという事実(笑)。何この微妙にツボ突いたターゲッティング!

:「300」
 というわけで、クレイトスさん以降すっかり半裸のマッチョバトルにメロリンキューなわたくしは、半裸のマッチョバトル分が存分に配合されてそうな『300』の先行上映に行ってきたのでありました。映画畑でも最近よく名前を聞く、アメコミ界の名匠らしいフランク・ミラーのグラフィックノベルを、リメイク版『ドーン・オブ・ザ・デッド』の監督ザック・スナイダーが映像化。ストーリーはと言うと、紀元前480年、ペルシア軍100万に対して、300人のスパルタ軍精鋭(+有象無象のアルカディア民兵)が絶望的な戦力差に立ち向かう壮絶バトル、とだけ覚えておけばOKのステキっぷり。スパルタと言えば、もちろんクレイトスさんの出身国として有名ですが、予告で見る限り、スパルタのヒトタチは、全員ふんどしにマントのみという公然猥褻レベルのいでたちのご様子。そんな私のこの映画の前印象は、「ムキムキの半裸のおっさん達300人が、ペルシア兵100万と肉と肉の熱いぶつかり合いを演じる」てな具合だったんですがよろしいか。いやよろしいか言われても。アッー!

 で、観てみたわけですが。

 何たる暑苦しさ!
 何たるカッコ良さ!

 軍事国家スパルタの300人のあまりの格好良さに失神しそうだったわたくし。基本的に、半裸のおっさんたちがひたすらスタイリッシュに戦い続けるという超単純なハナシながら、その肝心の格好良さのレベルがただごとではない。半裸のおっさんなのに。スパルタ戦士の育成を見せる序盤から、戦えなさそうな子供は生まれたときに即廃棄・7歳で過酷な軍事教練・最後は森で狼と一騎打ちとかの文字通りの超スパルタンで鼻血出そう。戦闘民族サイヤ人もかくやな存在が地球上にもいたとは(笑)。そんなスパルタ戦士なので、戦う前から魅力全開。援軍のアルカディア民兵軍団と合流したときのエピソードがステキすぎます。300人というスパルタの兵の少なさに驚くアルカディア民兵たちに対して、兵を率いるスパルタ王レオニダスが、アルカディア民兵の平時の職業を聞いていく。答えは陶芸家・鍛冶屋・パン屋等さまざま。で、一通り答えを聞いたレオニダスが、今度は自分の兵を振り返って「スパルタの兵よ!お前達の職業は何だ!」。それに答えて300人のスパルタ兵、全員がいっせいに槍を振り上げて短く鬨の声「Woo!」。何たるウォーモンガー。このシーンで一気に魂ぶっこ抜かれたわたくし。カッコよすぎる。半裸のおっさんなのに。
 だが戦いになるとそれがさらに格好良くなってしまうから困り者。スパルタと言えば長槍密集隊形、いわゆるファランクスが有名ですが、この映画でワタシはファランクスの何たるかを理解しました。スパルタじん最高。一人一人殺すたびにいちいちスローモーションがかかったりして最高です。その後もペルシア軍が手を変え品を変え波状攻撃をかけてくるので、事態はだんだん「スパルタ戦士vsペルシア軍10番勝負」みたいな状況に。だんだん人間の遺伝子から生まれたとは思えないヒトタチが襲い掛かってきますが気にしてはいけません。スパルタ戦士も気にしてません。

 あと、予告でも見ればすぐ分かるけど、全編に渡って画面にCG処理かましまくりで、絵ヅラがそれだけで一つの絵画調になってるのもポイント。元がグラフィック・ノベルだからある意味適切な処理な気はするけど、パンフで比較画像見たら、シーンの一つ一つが原作そのまますぎて吹きました。でもこの映画には合ってるんだよなぁ…。

 ともあれ、首ちょんぱ腕ちょんぱがふんだんに取り入れられた半裸おっさんガチバトルが好きならば是非。この映画に溢れるオトコノコ汁は異常!見れ!




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