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ARMORED CORE PROJECT PHANTASMA

『ARMORED CORE PROJECT PHANTASMA』
対応機種:プレイステーション
ジャンル:3D戦闘メカアクション
発売元:フロム・ソフトウェア
標準価格:2800円

関連リンク:
フロム・ソフトウェア
ACPP公式ホームページ
つれづれなる電脳娯楽遊戯
再び爆炎の中へ…へ?

 風邪を引いているにもかかわらず、わざわざ大学の昼休みの時間に、地下鉄に乗って「アーマードコア プロジェクト・ファンタズマ」を買いに行った大馬鹿者なのである、私は。おとなしく寝てろよ。
 というわけで、フロントミッション2がかような結果に終わった今、メカゲー大好き人間のわたくしの唯一の心のよりどころとなった、フロム・ソフトウェアの「アーマードコア」シリーズの第2作目、「プロジェクト・ファンタズマ」が、この文を書いている前日に発売になりました。いやー待ち望んでいたのなんのって。前作「アーマードコア」は、今でも遊んでいるほどのお買い得品だったからね。自分の手先のごとく動くAC、どこまでも奥の深いセットアップ、多彩なミッションの数々。アーマードコア万歳。

 さて、ここで鋭い人ならば、「こいつ、買った翌日には自分のページに感想アップかい。そういうことは、もうちょっと遊び倒してからでないかい」と、ツッコミするかもしれませんね。その通り。先に私は、「この文を書いている前日に」このゲームが発売になった、と書きました。それすなわち、この文は買った翌日に書かれているということです。まかりなりにもゲームの感想をアップする時間としては、あまりに短いと言わざるを得ませんね。ではでは、なぜそんな自体と相成ったのか…。

 だって、もうクリアしてしまったんだもの(爆)。

 風邪ひき野郎が、たった4時間かけただけで、全てのミッションが終わってしまうとは…。
 いや、ミッションの難易度自体は相変わらず絶妙なんですけどね。ただ、ミッションの絶対数が、あまりに少ないんですわ。前作の総ミッション数は46。しかるに、今回の総ミッション数は、たったの17ポッキリ。はやや。前作が「広く薄く」ならば、今作は「太く短く」。総和はなんにも変わっていないのであった。気分転換で、新システムのアリーナ(必殺ランカーレイヴン50人勝ち抜き戦)で遊んでみたら、多少、紆余曲折はあったものの、現在20位。早くも展開のマンネリ化の兆候を感じさせ始めている。ぐああああ。

 さてさて、ここまで書いたら、結論はもう明白だと思うだろう。「ファンタズマつまんねーよ」。
 …残念ながらそれは違う。
 アーマードコアというゲームが恐ろしいところを見せ始めるのはここからなのだ。クリアしたらクリアしたで、「あの面をさらにスマートにクリアしよう」とか、「次は非力な超軽量級でプレイしてみよう」とか、「まだ使ってないあのパーツを試してみよう」とか、「あの苦労させられたランカーレイヴンを瞬殺してやる」とか、「私の美的センスを逸脱しない範囲でカッコよくて強いACを組み上げよう」とか、「私だけの必勝ミッションクリアパターンを開発してやる」とか、考え出したらきりがないほど、次なる次元への目標がもれんもれんと頭の中に湧いて出るのだ(笑)。明日は明日の風が吹く。さあ、がんばるぞ。

 …てな感じの、前作と同様の奥深さがあることを祈るよ、マジで。まだ全然物足りないよう〜。
 フロムソフトウェアさん、来年は3800円でまた新シナリオ一つ発売しようね(笑)

 さて、ここからは本当のよしなしごとだ。スミカ、レイヴンが大義で動いてどうする(笑)。スティンガー、いったい何だったんだ、あんたは。それに、フロムソフトウェア、アーマードコアで声優を売りにするのはやめようや(スミカは伊吹マヤ、スティンガーはベジータ…だったかな?)。それに、女性パートナー出すんだったら、ロマンスの一つや二つ入れんかい(嘘です)。でも、強化人間と重量過多機体が前作でしか作れないってのはいいよね。前作で鍛えて、本作では遊ぶ。ええわあ。まだまだしゃぶるぞお。

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