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つれづれなる…
小島画伯の華麗なる世界

 事の起こりは昼休み。研究室の仲間でテーブルを囲んで、コンビニで買ってきたパンなり弁当なりをパクついているときのこと。皆、論文締め切りを明後日に控え(無論、ワタシもだ)、ココロが相当ささくれ立っている。なにせ、食卓について最初の一声が、

「『お葬式だよドラえもん』って気分だな」

 だったりしているからなぁ。話はその後、ドラえもん葬式用ひみつ道具「四次元かんおけ」の是非に流れていきました。何人入れてもこの棺桶なら一つで足りる、いや、この棺桶に葬られた場合、それは「四次元葬」になるのではないか、等々…。ちなみに以下は、その食事中に交わされたココロあたたまる昼食のひとときの会話。

「赤いうどんと緑のたぬき…(ぼそっ)」
「『赤いうどん』ってなんだよ(一同爆笑)」
「それはもう、めでたいんですよ。お赤飯の代わりに」
「それを言うなら『赤いキツネと緑のたぬき、黄色いムジナ』だろ」
「えっ、『黄色いムジナ』なんてあるの?」
「ねェよ。信じるなよ」
「『黄色いムジナ』って、やっぱほら、カレーうどんかな」
「いや、やっぱ、赤いキツネと緑のたぬきの中間に位置するんだろう」
「それって、どんな具が入ってるんだろねぇ」
「だからさ、油揚げが天ぷらになってるんだよ(一同爆笑)」
「それって、中間って言うより、二つ合わさって一つ高い次元に登ったって感じが…(さらに爆笑)」
「ムジナが一段高い位置からキツネとたぬきを見下ろして『貴様ら下等生物は…』(大爆笑)」

 病んでいる。

 ホントは他にもいろいろ話したのだが、全てバラすと正気を疑われそうなので割愛(笑)。
 ともかくだ。いろいろあって、話は何故か、
 アニメのキャラクターをこの場ですぐ絵に描けるか
 という話になったですよ。どういういきさつでそんな話になったのかは聞かないよーに。さらになりゆきが続き、ふと気づくと、ワタシはサインペンを手に持って、周囲のリクエストに答えて、富永一郎ばりに背後のホワイトボード一面に落書きを描き散らかしていたのだった。既に全員普通の精神状態ではないので何を描いてもウケまくり。やがてホワイトボードの余白も少なくなった頃、それは起こった。ワタシの落書きを見て、一人が一言、

「じゃ、この落書き、コピーして保管しておこうか」

 はい?

 他の一人がすかさずホワイトボード傍のボタンを操作すると、ぶいーという鈍い音とともに、ホワイトボード全体のハードコピーが感熱紙に印刷され…。
 人類の科学をなめてはいけない。ワタシの背後に置いてあったホワイトボードはプリンタ付属のタイプで、簡単なボタン操作で、即座にホワイトボードに書かれている内容を全てプリントアウトできる機能を持っていたのだ。
 ちょっと待てコラぁぁぁ…。

 というわけで、仲間の一人がスキャナでその感熱紙を取り込んでくれたので、病んだ昼下がりの記念に、その時のワタシの落書きを全公開だ(爆)。前もって言っておきますが、見てもただの時間の無駄だと思います(笑)。それでもよければ…さぁ、どうぞ。

ボクの落書き日記

アンパンマン

カレーパンマン

バタ子さん

踊る人

ミッキーマウス(Before)

ミッキーマウス(After)

ピカチュウ

りりたん

ホワイトボード全体(笑)

 オチはありません。あしからず(笑)。

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