ワイヤー

 ワイヤーを使った攻撃。引き寄せたり、回したり、打ち付けたりと用途はさまざま。ワイヤーというだけあって遠距離から伸ばすようなイメージがあるが、意外とクォウトワイヤー以外は近距離で運用したほうが効果は高い。

[ クォウトワイヤー | モーニングスター | スウィングワイヤー ]


クォウトワイヤー
クォウトワイヤー機動特性突進ジャンプ離脱防御力UP減速
命中効果突飛ばし浮かせ転倒麻痺引き寄せ爆発
Lv.3 MAX DAMAGE約1.4×5回 = 7 DMG.
HEAT (MAX/MIN)15 / 5
 前方にワイヤーを伸ばし、敵を絡めとって手元に引き寄せる補助的武器。ダメージにはほとんど期待できないが、ワイヤーの届く範囲ならば、敵がどの距離にいてもお構いなしに引き寄せられるので、近距離コンボの起点としては悪くない。浮き上がった敵も引き寄せることができるが、転倒した敵は引き寄せられない。なお、やや意外だが、ダッシュ中に繰り出してもダッシュ自体を阻害することはない。もっとも、そんな運用をすることはあまりないだろうが…。
 ちなみに、(これはモーニングスターにも言えることだが)ワイヤー射出中に次の攻撃を出すと、ワイヤーの伸長動作がキャンセルされてしまい、ワイヤーがろくに伸びきらないうちに攻撃が終わってしまうことがあるので注意。コンボ中に、突き飛ばした敵を拾って手元に引き戻すだけなら、リバースフィールドという手段もあることも意識しておこう。
 なお余談だが、「クォウト(quote)」というのは「(文章を)引用する」といった意味合いの単語で、物理的に引き寄せる、というのとはちょっと違うような気がしたりしなかったりするのだが…まあいいや(笑)。


モーニングスター
モーニングスター機動特性突進ジャンプ離脱防御力UP減速
命中効果突飛ばし浮かせ転倒麻痺引き寄せ爆発
Lv.3 MAX DAMAGE約2.15×13回 + 8×1回 = 36 DMG.
HEAT (MAX/MIN)38 / 12
 先端に鉄球の付いたワイヤーを伸ばして敵を攻撃する。敵からの位置が近ければ近いほど、敵と鉄球との接触時間が長くなるため、結果的に与えるダメージは大きくなる。さらにLv.3になると、先端の鉄球が外れて浮遊機雷となるようになる。上のダメージの最後の1回はその浮遊機雷のものだ。ただし見ての通り、ダメージは微々たる物なので、過剰な期待はしないこと。
 モーニングスターもクォウトワイヤーと同様、伸びきる前に攻撃キャンセルしてしまうと効果を発揮できないという問題がある。ダメージ量は悪くはないが、妙に大目のヒートゲージ消費量など、メインを張るにはいささか不安なしとしない。


スウィングワイヤー
スウィングワイヤー機動特性突進ジャンプ離脱防御力UP減速
命中効果突飛ばし浮かせ転倒麻痺引き寄せ爆発
Lv.3 MAX DAMAGE約1.45×40回 = 58 DMG.
HEAT (MAX/MIN)30 / 10
 先端に鉄球の付いたワイヤーを頭上で振り回し、全方位を攻撃する。頭上で振り回すという性質上、背の低い敵には当たらない。レベルが上がるごとにワイヤーの長さは長くなり、リーチが長くなる…はずなのだが、なぜかワイヤー半ばより先では、普通の背の敵にも当たらないことが多い。なんでだ。当たってもダメージをごりごり削れるというほどでもないし…。
 というわけで、確実にダメージを与えたいのならば、密着しての運用が基本となる。密着すれば連続したダメージが期待でき、ダメージも上のように跳ね上がる。だが、周囲の敵をも巻き込める、という利点が薄くなってしまうことを考えると、ドリルの方が使いでがあるかもしれない。ちなみに、頭上で振り回すならばと、落ちてきた敵をスウィングワイヤーで引っ掛けるという運用法も考えられるが、その場合、目の前に落ちてきたところでクリーンヒットさせないと、敵を頭上で弾くような形になってしまい、ダメージが散発化して思ったほどの効果が望めないので注意。